長期の親子留学で失敗する人の特徴




子供が将来、海外で活躍できるように
親子留学を長期で行う人が増えているという。

実際、私も海外に移住してから、
一家で、あるいは母子だけで
教育目的でマレーシアやフィリピンにやってきた人と
会う機会が何度もあった。


たとえば、マレーシア・ジョホールバルの友人は
夫を日本に残したまま(サラリーマンで辞められないため)、
母親と2人の娘だけでやって来た。

そのままイギリスの名門校の分校に入ったのだが、
イギリス本国よりはるかに学費が格安になる上、
入学のハードルも低かったという話だ。

特に今はマレーシアに分校ができたばかりなので
合格基準が低く設定されているらしい。

日本でエリート教育をしていたわけでもないので、
本来なら受けられるはずのない教育を
マレーシアでは受けることができている。

夫も協力的で日本から時々やってきているようだが、
実はマレーシアでも日本の商品は大抵そろう。

日本人向けの食料品店もあれば、ジャスコもあるので。

そこら辺の不便さはない。

その友人は大学付属の小学校に娘たちを入れ、
数年単位で親子留学している。

あまり治安が良いとは言えないマレーシアで
母子のみで移住してくるのは大変だと思うが、
それでも彼らは現地で暮らしている。



一言で親子留学といっても、
長期か短期かで話は大きく変わる。

何年もその国で暮らすのであれば、
そこが住みやすいかどうかも考慮する必要がある。

物価も重要だろう。

短期的には頑張ることが出来ても、
いつまでも節約を続けたりするのは厳しい。

そうなれば、懐事情とも相談して親子留学をする国を
考えておかなくてはならない。



単純に英語を勉強するにしても、
フィリピンのセブ島ならカナダのバンクーバーの
半分以下の生活費と教育費で済む。

あまり資金面で余裕がないのであれば、
こうした国を選んでもいいだろう。


親子留学の最終的な目標を決めておけば、
英語を母国語とする国である必要があるのかどうかも
自然に決めることができる。

英語が母国語の国、
つまりアメリカやカナダ、オーストラリア、イギリス等は
比較的物価が高い。

これに対し、フィリピンはアジアで最も英語が使われているが、
物価は日本に比べても著しく安い。

セブ島なら節約すれば月に10万円以下で生活することも可能。


長期での親子留学なら費用に不安を抱えるのは避けたいところ。

これから先、転職やリストラ等で期待していた収入が
得られない可能性だって十分に考えられる。



そうした事情を考えると、
個人的にはアジア、特にマレーシアやフィリピンは
長期の親子留学に向いていると思う。

この辺の国は物価・教育費が安いのに
教育水準は高い。

もちろん、普通の現地学校に通わせるのであれば
レベルが高いとは言えないだろう。

しかし、イギリス等から進出した名門校もあるし、
インターナショナルスクールもある。

現地の普通の人にすれば高額な授業料だが、
日本人の感覚からすれば格安。

それでいて、英語や中国語をネイティブレベルで学べ、
国際感覚を養うこともできる。



世界的な投資家、ジム・ロジャーズは
「21世紀に学ぶなら中国語」と公言し、
実際に子供をシンガポールに留学させていた。

これからの流れがアジアに向いている以上、
アジアに親子留学して国際感覚を磨くのは
子供の将来にプラスになるのではないかと思う。



なお、親子留学(特に長期の場合)には色々な不安が付き物。

子供がいる分、1人で移住する時のように気楽にはいかない。

事実、様々な問題に直面したという話を聞く。


その点は覚悟しておく必要があるだろう。

まして母子のみで移住するような場合だと、
安全面での配慮もより必要になる。


質の低いエージェントの話も

親子留学をしようと思っても、
下見で渡航するのもかなりの旅費がかかり、
どうしても情報不足になりやすい。

その結果として、
エージェントに依頼する人も多い。

縁もゆかりもない海外で情報を集めるのも大変だし、
そもそもの教育制度への理解や
学校の仕組み、標準的なカリキュラム等の知識がないと
話を聞いても適切な学校選び等は難しい。

それならお金を払ってプロの協力を仰ぐのは
妥当な判断だと思う。

ただ、海外留学のエージェントの中には
手持ちの情報が不足していて、
ごく限られた学校以外は実質的に紹介していなかったり、
ひまな移住者が片手間のお小遣い稼ぎ気分で
やっているだけという例も。

そうしたエージェントのアドバイスにしたがっても
親子留学を成功させるのは難しい。

誰に依頼するのがいいかというところから
情報収集を始める必要がある。

時間も労力もかかるが、
その手間を惜しんで海外生活を無駄にするよりは
よほどいいのではないかと。

すでに現地の学校に通っている人と
可能であればコンタクトを取ってみるのも1つの方法。

そこから有益な情報を得られることもある。



本音を言うと

どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?

本当はすべてあなた自身が決めることなのに、
現実の世界ではそれが許されない。

このブログを通して私が伝えたかったのは、
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