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友人達との別れという海外移住のハードル


海外に移住する時に生じる障害の1つとして、友人達と会えなくなるということが挙げられる。新しい土地に移り住むのは心細いもの。そんな時、別れは辛く心にのしかかる。

しかし、冷静に考えてみると、大人になってから友人と会う頻度は激減した。お互いに仕事をしていれば、ほとんど会う機会がない場合も多いのではないだろうか?

振り返ってみると、過去1年に会った回数も限られているし、仕事がシフト制の介護職で夜勤の日もある友人とは、どうしてもスケジュールが合わなくて疎遠になりがちだった。これは単純にお互いの活動時間の共通点で、なおかつ空いている時間を調整するのが大変という理由で。

そうなると、たまに日本に帰国した際に友人と会えば、実は頻度としては大して変わらなかったりもする。会った時の感動が大きくなることを考えると、むしろ望ましいのかもしれない。

本当に親しい友人であれば、メールやスカイプで連絡を取り合うこともできる。今の時代、高い電話代を気にしながら国際電話をする必要もないんだし、実は物理的な距離はあまり意味を持っていない。

東京と福岡にそれぞれ住んでいるのと、一方がマレーシアに住んでいるのでは、大差ない気もする。




海外に移住して人間関係でメリットも

海外に移住して感じたのは、実際問題として、新しい土地に慣れてしまえば昔の友人をなつかしむ機会はほとんどない。これは、進学したり、就職した時と同じ事。卒業式の日は寂しがっていても、いつまでもその思いは続かないので、あまり不安になる必要はない。

逆説的に考えると、余計な人間関係を断捨離する機会とも言える。うわべだけの人は離れていくわけだし、厄介者のような人とも距離を置ける。今後関わりたくない人とばったり会うこともないので、連絡を無視すれば関係は切れる。

マレーシアに住み始めてから、新しい人間関係も増えていった。結果として感じるのは、人間には付き合える人数に適正値もある。一般には親しく付き合えるのは100人程度とか、多くても300人が限度といった社会学上の説もある。

実際、人間関係には意識も時間も割くことになるので、新しい活動にエネルギーを注ごうと思ったら、シンプルにしておくに越したことはない。本質的な関係は維持しつつ、そうでもない人との関係が希薄になるのは良いことではないかと。

今までと同じ距離にいながら関係を疎遠にしていくのは難易度がそれなりに高いが、そもそも遠くに離れれば意識的に接触回数を増やさない限り、自然に関係が途切れがちになる。それがマイナスとは限らない。

そういう意味では、海外移住において人間関係はネックである一方で、整理するチャンスである。変化のタイミングは常に問題もチャンスも含んでいるものなので、どちらにフォーカスするかは自分次第。少なくても、私は前進を選んだ。



伝えるのが難しいこと

どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?


本当はすべてあなた自身が決めていいことなのに、
現実の世界ではそれが許されない。


このブログを通して伝えたかったのは、
自由に生きるための具体的な方法。


しかし、断片的に情報が散らばるブログでは
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執筆者、伊田武蔵

「旅をするように暮らしたい」

そんな思いで2011年に
下見なしで海外移住後、
フィリピンとマレーシアで
コンドミニアムを借りて住む。

その後、
今後の移住先候補の視察のため、
各国を周り住環境の研究をしながら
2年9ヶ月のホテル暮らし。

1年間の台湾生活を経て、
現在はタイでの暮らしを満喫中。

フィリピン永住権と
マレーシアのリタイアメントビザ、
タイランドエリートを取得済み。

8カ国に資産分散。

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