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パタヤ移住はありか?バンコク在住者が3ヶ月滞在してみた


コンドミニアムのプール
バンコクに移住して1年半が経過した。

まだタイランドエリートのビザは3年半分残っているし、
今後もタイに住む予定。

そして、乾季の時期を利用して
パタヤにやって来た。

本来はウタパオ空港からコンケーンに飛び、
タイの北部を周る予定だった。

それが足の負傷でままならず、
結果的にパタヤにいる期間がずるずる長引いている。


一方、パタヤはスワンナプーム国際空港から
タクシーで2時間弱とアクセスが良く、
もちろん海がある。

この条件は魅力的。

さらに外国人観光客も多いので、
タイ語ができなくても生活に不便がない。

こういった事情があるので、
今後暮らすことも考えて各エリアを見てきた。



まずはセントラルパタヤ


セントラルパタヤはパタヤの中心部で、
セントラルフェスティバルやセントラルマリーナがあるエリア。

有名なティファニーショーもこのエリアの北部で、
ターミナル21がセントラルパタヤとナクルアの境界上に位置する。

パタヤビーチには数多くの船やジェットスキーが浮かび、
落ち着く環境ではない。

東洋最大の歓楽街と言われるだけあり、
夜中になっても騒々しい。

パタヤで暮らす場合の最大の問題は騒音だろう。

羽目を外しに各国から人が来ているので、
ホテルやコンドミニアムの中でも
騒いでいる人が少なくない。

深夜3時頃まで爆音で音楽を流すバーもあり、
それに触発されてモラルハザードが起きているのか
ホテルの客室内でも大音量で音楽を鳴らす人も。

落ち着いた暮らしに向いている街ではなく、
あくまで騒ぎに来ている人が集まる街なので
居心地が良いとは言えない部分がある。

そこでセントラルパタヤには早々に見切りをつけ、
西のジョムティエンと北のナクルアに目星をつけた。



ナクルアとジョムティエン

ジョムティエンビーチ
先に候補から外れたのはナクルアで、
海から徒歩圏内で便利なエリアは極端に少ない。

サンクチュアリ・オブ・トゥルースで知られるエリアでもあるが、
住居選びの難易度は高め。


続いてジョムティエンだが、
こちらはエリアによっては夜中まで音楽が鳴り止まなかったり、
そんなことがない場所もあったりとまちまち。

前者の方が飲食店は多く、
長く滞在する上での食事の飽きという問題は軽い。

しかし、うるさい場所に住みたくはない。

後者については食事の内容が限られ、
主にタイ料理とロシア料理のみ。

どの店も基本的に同じようなメニューを提供しているため、
仮に1年住もうと思ったら食事の面で厳しいだろう。

バンコクでも利用していたフードパンダを見ても、
ジョムティエンまで配達している店は少ない。

これはセントラルパタヤとは違う点。

もちろんセントラルパタヤであっても
バンコクに比べれば選択肢が大幅に削られるが、
ジョムティエンではさらに絞られる。

日常の中に海のある暮らしには憧れがあったが、
毎日同じ海、そこで商売をする同じ人を見続ける生活に
そこまでの価値があるのか疑わしくなってきた。

パタヤでの滞在が3ヶ月に達しようとしているが、
この街の住環境には期待できないのではないかと。

バンコクの次の移住先になりえるのは、
チェンライやチェンマイかもしれない。

とは言え、
これらの街も1年単位ではなく、
もっと短いスパンで考えた方が適している気はしている。



他のビーチリゾートと比較すると

夕方のサムイ島
同じタイの中で考えると、
プーケットも移住先として人気の街。

パタヤと比較すると、
エリアが広大なので住む場所の選択肢は広い。

最近はピピ島、タオ島、
サムイ島のようなリゾートに押され気味で
若干古色蒼然とした位置づけに変わりつつはあるが、
プーケットは伝統的なビーチリゾート。

物価の面ではパタヤよりも高く、
特に家賃を中心に生活コストは高くなる。

一方で閑静なエリアも多いので、
生活環境には魅力がある。

ただし、基本的に車やバイクがないと
移動が不便な街でもある。

交通の不便さは暮らしていく上で無視できない。

プーケットには国際空港があるが、
もちろん就航路線はバンコクに比べて大幅に絞られる。


ホアヒンという選択肢もある。

こちらはタイの王族御用達のリゾート地で、
日本で言えば葉山が近いだろう。

ホテルのプライベートビーチが多いので、
海が身近な生活をできるエリアは
それなりに絞られてくる。

また、バンコクまでは3時間〜4時間程度。

バンコクの渋滞次第で所要時間がかなり変わる。

また、ドンムアン空港やスワンナプーム国際空港へのアクセスには、
バンコクからさらに1時間弱。

移動が便利なエリアとは言い難い。


こう考えると、
タイ国内で海の近くに住むとなると、
それなりの不便を覚悟せざるをえない。

結局、バンコクに落ち着いてしまうというのが、
暫定的な結論。


本当のところを明かすと

どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?

本当はすべてあなた自身が決めることなのに、
現実の世界ではそれが許されない。

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執筆者、伊田武蔵
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