タイのツーリストビザの取得失敗、6ヶ月は難易度が高い



タイのツーリストビザと言えば、
ラオス等の近隣で取得できることが有名。

たしかに3ヶ月等であれば
こういったことが可能。

ビザランをしている人の定番でもある。


それに対し、今回、私が申請した6ヶ月のツーリストビザは
日本人の場合、日本にあるタイの大使館で手続きをする必要がある。

この時点でハードルの高さが垣間見え始める。

しかも新設された制度のため、
日系のビザ関連業者も十分な情報がないし、
体験談等を探してもほとんど見つからない。

頼りになるのは大使館の情報だけ。

しかも、銀行の預金残高証明書1つとっても、
書式等の細かい指定がないため、
大使館のサイトだけを見てもいまいち
条件を満たしているのかどうかわからない。

そうした書類が複数あった。


ということで、事前に6ヶ月のツーリストビザについて
問い合わせをしてみようと思ったが、
これもそう簡単には行かなかった。

メールや電話での問い合わせは不可で、
事前に予約を取って大使館まで行く必要があるため。

ちなみに、日本にあるタイ大使館は
東京、山手線の目黒駅の近くにある。

この近くに住んでいればともかく、
地方在住者が問い合わせのためだけに上京するのは厳しい。

まして海外在住者の私にとってはなおさら。

準備をしている時期はハンガリーにいたので、
質問のために目黒まで来るのは現実的ではない。


仕方ないので、
ぶっつけ本番でタイ大使館に行き、
そこで6ヶ月のツーリストビザを申請することにした。

もし不備を指摘されたら、
日本に一時帰国している間に修正するつもりで。


ネット上で事前に大使館の予約を済ませ、
地図を頼りに目黒駅から大使館へ。

入り口が見つからずに少々遠回りしたが、
無事予約の時間内に到着できた。

なお、ここは外観の撮影も禁止で、
その点ではマニラやクアラルンプールの
日本大使館よりも警備が厳しい。

反面で館内へのスマホ等の持ち込みは禁止されていなかった。


担当してくれたのは日本語を話せるタイ人女性で、
6ヶ月のツーリストビザを取得したい旨と、
書類に問題がないかを確認してもらう旨を伝えた。

1つ1つの書類を見てもらったが、
形式上問題のある書類と、
書式がまったく決まっていないので適当に書けばいい書類があり、
とても事前の情報だけではどうにかなりそうになかった。

ちなみに渡航理由は特に書式もなく、
手書きでもなんでもいいらしい。

そして、銀行の残高証明書は
毎月、月末の金額が記載されたひとつづきの書類でないといけないらしく、
入出金の記録と、それぞれのタイミングでの残高、
つまり期間内の残高がすべて記載された証明書では
受け付けられないと言われた。

私が持っていった書類を見ても、
毎月の月末の金額を知ることはできるが、
ツーリストビザの書式として不適格らしい。


とりあえず課題は判明したので、
銀行に改めて残高証明書を依頼することにした。

これは自分で急いでどうこうできる問題ではないので、
銀行に電話で期間を聞いてみたところ、
最短でも2週間弱はかかるという。

日本に滞在する期間との兼ね合いで間に合わない。


そして、この書類がないと6ヶ月のタイのツーリストビザは入手不可能。

もっと言えば、書式にあった残高証明書を用意しても
確実に取得できる保証があるわけではない。

聞いた話だと、3ヶ月に期間が短縮される場合もあるらしい。

どうも6ヶ月のツーリストビザは
取得が難しいという噂がちらほら漏れてくる。


東京からバンコク、スワンナプーム空港行きの航空券は
すでに取得済だった。

航空券を捨てるか、
もしくは日程変更をして手数料を支払って
日本に滞在できる期間を長くする手もあった。

その間に銀行の残高証明書を取得し、
再びタイ大使館でツーリストビザの申請をする手も。

しかし、上記のような不確実さを考慮すると
そこまでするメリットが浮かばなかった。


結局、この段階で6ヶ月のツーリストビザは取得を断念。

今後再挑戦をする可能性もあるが、
どちらかと言えばエリートカードの準会員である
イージーアクセスの取得の方が現実的な感じがする。

こちらは50万バーツの費用さえ出せば
審査はとてもゆるいと聞いている。

情報もある程度入手可能な段階なので、
今回のツーリストビザに比べると見通しも立てやすい。


目黒まで出向いたのは
結果的に無駄足になってしまったし、
むしろ今回日本への一時帰国自体が
ビザの申請を目的にしたものだった。

その意味では、
わざわざハンガリーから日本に来た意味がなくなり、
直接タイにノービザで入った方が良かったが、
1つ経験則が積み上がったと思うしかないだろう。

同じツーリストビザでも3ヶ月なら大きく難易度が下がるため、
今後の旅程次第では取得することがあるかもしれない。



最後に

どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?

本当はすべてあなた自身が決めることなのに、
現実の世界ではそれが許されない。

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