タイ・バンコクの交通事情【電車、タクシー、バイクタクシー、トゥクトゥク】



タイのバンコクの交通事情は
東南アジアの中でもトップクラスどころか、
一部の乗り物は下手な先進国よりも安心できる。

具体的には電車、タクシー、バイクタクシー、
トゥクトゥク、バス、ソンテウ等がある。

たとえば、地下鉄(MRT)やスカイトレイン(BTS)は
ニューヨークやミュンヘンの地下鉄よりも
ずっと安心して乗ることができる。

アメリカの公共交通機関は
先進国でありながら常に安全性が否定されている。

もはや疑問を持たれているというレベルではなく、
明確に危険という位置づけ。

特にニューヨークやワシントンは。


ヨーロッパも移民問題も含めて治安は悪化傾向にあり、
特に夜の電車は危険な雰囲気が漂う。

ミュンヘンに夜に到着した時には、
不穏な雰囲気が漂っていた。

人種構成も明らかに白人の国とは呼べず、
アフリカ系や中東系の人の方が多く見かけた。

これは夜だったからというのもあるだろうが。


そんな中、バンコクのスカイトレインや地下鉄では
スマホやタブレットを手にして、
周りに警戒することもなく使っている人が多数。

それが主流派であって、
スマホをいじっていたら盗まれるとか、
強盗に遭うという事態が想定されていない。

ワシントンやニューヨークのほうが
平均的な所得はタイ人よりも高いはずなのに
貧しく、生活に切羽詰まっていて
ピリピリしたムードが漂っていたのは不思議な話。

特にワシントンでスマホを出しておくなんて
いかにも危険なのが空気感で伝わってきた。

おそらく20ドルぐらいで買えるような
ガラケーを使っている人はいたが、
スマホを取り出して操作している人は見かけなかった。


ただし、タイでもバンコク以外の街については
市内交通のための電車は存在しない。

プーケットにしろ、チェンマイにしろ同じ。

また、バンコク市内でも地下鉄網が充実しているとは言えず、
たとえばワットプラケオや王宮へ行く場合には
スカイトレイン・地下鉄のみではたどり着けない。

その点、東京に比べると交通事情は未発達だが、
東南アジアでタイと同じレベルで
快適な電車が走っているのはシンガポールのみ。

マレーシア・クアラルンプールも
清潔さ等の面でやや見劣りする。


交通網がまだまだ不十分とは言え、
安全性が高い乗り物という意味で
とても重宝しているのは事実。

本数が少ないこと以外の難点といえば、
車内のエアコンの効き方が激しすぎて
涼しさを通り越して寒さを感じることぐらい。

バンコクで電車に長く乗る時には
上着を羽織れるようにしておいた方がいいだろう。



タクシーは問題も


ほぼ世界共通の交通の問題として、
タクシー乗車時のトラブルがある。

この点はタイも例外ではなく、
ぼったくり、乗車拒否、
同じ道をぐるぐる周ってメーターの距離を稼ぐ等の
トラブルは存在する。

特に乗車拒否は日常茶飯事だし、
メーターを使わずに料金を交渉してくるタクシーも多い。

ただし、日本に比べると元々の料金が安く、
初乗りで100円程度。
(ちなみにスカイトレインは15バーツ・50円程度から)

タクシー代が安いため、
多少メーター料金に上乗せされても
大きな額にはなりづらい。

スワンナプーム国際空港からスクンビットまで
300バーツ〜400バーツ程度で行ける。

つまり、1,000円を超える程度。


また、外国人観光客が多いタイでは、
ツーリストポリスが取り締まりを強化する時期もあり、
私が以前住んだマレーシアのタクシーのように野放図ではない。

そのため、悪質なタクシーの被害にあったら、
車のナンバーを確認して通報すれば
捜査をしてもらえるばあいがある。


タイのタクシーは日本ほどのクオリティーではないが、
世界的に見たら安全な部類に入るだろう。



バイクタクシーの安全性は?


渋滞がひどいバンコクの交通事情において、
車の間をすり抜けていけるバイクタクシーのほうが
到着までの時間が早いのは事実。

また、料金も安めに抑えられており、
近場なら15バーツ程度で行ってくれる。

また、料金は交渉制だが、
あまり悪質なぼったくり価格は提示されない。


ただし、ヘルメット無しでの移動になる上、
運転が荒い場合も。

まだ完全に乗っていない状態で
バイクが発進したこともある。

駐在員の場合、
家族も含めてバイクタクシーに乗るのは
安全のために禁止されている会社もあるらしい。

社員のトラブルを避けるため、
リスク管理でそこまでしている会社もあるほどなので
バイクタクシーの利用の際には注意が必要。



トゥクトゥクはもっとも危険


バンコクにおけるトゥクトゥクは
交通機関の中でもっとも評判が悪いと言ってもいいだろう。

まず元々が移動のための手段というよりは
観光のために残っているもの。

タクシーの方が快適な上に安価で移動できるのに対し、
トゥクトゥクは前の車の排気ガスをもろに受ける。

決して乗り心地が良くはない。


そして、トゥクトゥクの評判が悪い理由として、
運転手が悪質な嘘を付くことが挙げられる。

実際、日本から友人が来た際、
ワット・プラケオ近くまでタクシーで移動したが、
トゥクトゥクに声をかけられた。

「3時まではイベントで閉まっているから、
チャオプラヤー川の向こうを案内する」と。

この手の嘘はよくありがちで、
目的地が今日は休日とか、平気でそうしたことを言う。

この時は無視してワット・プラケオに入ったが、
当然イベントなど行われていなかったし、
閉鎖されてもいなかった。

他にも提携しているテーラーに連れて行ったり、
紹介料が入る店に連れて行ったり。

こういった手口での被害が多いのがトゥクトゥクなので、
原則として利用しないことを推奨する。

ただし、一部のホテルが駅までの送迎で
トゥクトゥクを利用している場合は話が別。

そうしたホテルに宿泊するのなら、
もちろんホテルが用意したトゥクトゥクを使うなら安全。

以下はコンドミニアムが住民向けに
BTSまで提供している送迎用のトゥクトゥク。




タイの交通事情を考えると、
基本は地下鉄、スカイトレインを利用しつつ、
それで行けない場所にはタクシーを使い、
短距離ならバイクタクシーを時に使うといったところ。

もちろん、他にもバスを利用することも可能だが、
外国人旅行者にはなかなかハードルが高い。

タクシー代の安さもあって、
バスに乗るならタクシーを使おうと思ってしまう。



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