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オーストラリア移住をして不便なこと、困ったこと



以下はオーストラリア在住の小阪さんからの投稿

シドニーに移住したときには知り合いも友達もいなく、何をどうすればいいのか全然わからなくて、結構大変でした。

ホステルに泊まっていたんですけれども、そういったところで知り合った人と情報共有などをしていました。

ワーキングホリデーで長期滞在したくて来ている人もいますので、皆さん仕事探しや家探しとか、している事は同じなので、いろんな方と情報共有をして過ごしました。


オーストラリアはレストランで食事をするとあまりおいしくないという事情がありまして、イギリスの植民地だった影響もあるのかもしれないんですけど、味付けがなんにつけても大味です。

まったく出汁みたいなものがなくて、塩と胡椒をかけてソースをかけるだけみたいな手順ですので。

そのため、家でほとんど自炊をしていたのですけれども、やはり外で食べる食事はあまりよくないかなというのはありました。


オーストラリアのいろんな所を旅行したのですけれども、ほとんどバスで旅行してまして、オーストラリアはバスがかなり発達しています。

その分、電車はほとんどないんですけれども。


いろんなホステルに泊まった感想として、やはり泥棒が多いいかなというのがありまして

同じホステル内での泥棒もありますし、町に行った時の泥棒もあるんですけれども、結構金目のものじゃないものまで盗まれるので、意外と緊張しなければいけないっていうのがあります。

例えば金目のものだけ盗まれるというのであれば、お財布に気をつけたりですとか、時計ですとか電話とか、そういったものに気を配っていればいいんですけれども。

Tシャツとかタオルとか、そういったつまらないものまで盗んでいくので、そういったものは安いので気にしなければいいと言えばいいんですけれども、やはり気分は悪いものです。

一度洗濯物を盗まれたことがありました。

それは共用でみなさんが使っている洗濯の物干し場で乾燥させていたら、そこのものが一回全部盗まれました。

そのときは水着を干していたので、やはり水着ってサイズが合わないのでなかなかオーストラリアの水着では合わず、それがチョット困ったなというのがあります。

そいったつまらないものまで盗まれてしまうというところで、シドニーでは泥棒に常に気をつけなければいけません。

海に行ったときにたまたまちょっと寝てしまったんですけれども、すぐ隣に置いておいたかばんを盗まれたこともあります。

そのときは中にちょっとお金も入っていて、クレジットカードも盗まれてしまったので、すぐ警察に行って盗難届を出したんですけれども、やはり旅の途中なのでちょっと困りました。

結局そういったものは返ってはこないのですけれども、保険があったのでオーストラリアでは盗難届を出して終わりました。


あとはやはりほとんどルームシェアをしていたので、共同生活とまではいかないのですけれどもなかなか文化的な違いがありました。

夜騒いだりとか、掃除とかが皆さんは足並みがそろわないので、神経質な人は疲れてしまうでしょうし、大雑把な人はいつもその人に怒られていました。

私はわりと真ん中のような感じで、怒られたりもしたし怒ったりもしたんですけれども、そういって外国人と違う文化の中でうまくやっていくのもなかなか大変だなというのも経験しました。


オーストラリア移住生活に必要な語学力レベル

オーストラリアの英語はすごく訛りがきついし、語彙も教科書に載っていないようなものを使うので結構ハードルが高い、難しいと思います。

私もオーストラリアに行く前にある程度英語に慣れようと思って、色々なところで練習をしていったのですが、発音の面ではじめのころは苦労しました。

ですので、勉強していくのであれば、オーストラリア英語とまではいいませんが、イギリス英語を意識して勉強していったほうが向こうにいって役立つかと思います。

それでも結構訛りが強いので、慣れるまで時間がかかると思います。

パースに行ってからすぐに英語学校に二週間だけ行ったのですが、どうして二週間というと、結局クラスに入って英語を勉強するよりは、実生活の中でひたすら話したほうが自分にとって向いているなと思って学校をすぐにやめてしまったのです。

学校を選ぶときに気をつけなければいけないことが、日本人が多い所に当たってしまうと、クラスの八割が日本人ということになってしまいます。

パースに行ってから英語を学ぼうという人もいるかと思いますが、やはりある程度英語力を付けて向こうに行ってから中級レベルのところに入れるくらいにしておく必要があります。

初級レベルだとほとんど日本人になってしまって、中級くらいになるとヨーロッパ人も入ってくるので、それなりにクラスの中で英語を話すのも不自然になる感じはないのですが、初級はアジア人、中国人ですとか、日本人が多いです。

中級上級者になってくるとヨーロッパになるので、やはりそこに入れるようになるとクラスの中でもかなり上達していくのではないかと思います。

ただ欧米人が多いと授業のペースが結構早い気がします。

私はどうしたかというとシドニーで学校に通い始めたのですが、やはり中心のところだと日本人が多いので、シドニーでも郊外のほうに電車で四十分くらい離れたところを選びました。

そこまで行けば、なかなか日本人も足が向かないだろうと思って行きましたところ、やはり学校全体で日本人が三人くらいしかいませんで、クラスに入る前も一応見学等でチェックしまして日本人が少ないところを選びました。

クラスメートはほとんど欧米人だったので、やはり英語を使う機会も増えましたし、授業もそれなりにペースが早くてなかなか良かったと思います。

オーストラリアの田舎のほう、例えばパースに行くと、それはそれで学校数が少なくなってしまうので選択肢がなくて学校探しが大変だと思います。

ネイティブの国で英語力を付けるというのは英語力が付く反面、向こうは容赦がないというか、外国人だからゆっくり話してあげようとか、外国人だから分からないのかなといった配慮はまったくありません。

英語自体がインターナショナルな公用語という認識がされているため、話せて当然という感覚で話されてしまいます。

やはり相当英語力をつけてオーストラリアにいかないと、例えばアジアで英語を話すのとはまた違って難易度が高くなると思いますので、かなり準備をされていったほうがいいかと思います。

ただそうはいっても、わからないときはわからないとはっきり意思表示ができる強さを持っていかないと流されてしまういます。


伝えるのが難しいこと

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取扱い上の注意
執筆者、伊田武蔵

「旅をするように暮らしたい」

そんな思いで2011年に
下見なしで海外移住後、
フィリピンとマレーシアで
コンドミニアムを借りて住む。

その後、
今後の移住先候補の視察のため、
各国を周り住環境の研究をしながら
2年9ヶ月のホテル暮らし。

1年間の台湾生活を経て、
現在はタイでの暮らしを満喫中。

フィリピン永住権と
マレーシアのリタイアメントビザ、
タイランドエリートを取得済み。

8カ国に資産分散。

伊田武蔵の変人疑惑

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