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オーストラリアへの移住条件を調べていて


オーストラリアというと海外移住先の国として人気なので、条件は厳しくないだろうと思って調べていたところ、簡単に2つのビザ取得業者が見つかった。ただし、どちらも強調しているのは現地での就職をどうするかという問題。

たしかに、引退していない限り、ほとんどのケースで海外移住のハードルとなるのは、収入の問題なのだろう。雇われて給料をもらうという収入形態が大部分を占める日本人の感覚だと、海外移住をして現地で就職できるかどうかという点が問題になるのも仕方ない。

ただ、私の場合はインターネットを通じてビジネスをしているため、ネットさえつながれば世界のどこにいても仕事はできる。この場合の税金がどうなるのかとか、そもそも就労ビザは不要であるとか、どう見てもリタイアした年齢とは思えないとか、若干特殊な点がある。

残念ながら、こうした少数派の立場から見た情報というのは少ない。必要としている人がいない上、そもそも経験者もろくにいないので当然といえば当然なのだが・・・。

ただ、情報を集めていて関係のない情報ばかりが引っかかってくるのは正直言って邪魔くさい。そして、税金のようなデリケートな問題は、後からトラブルにならないためにも信頼出来るスペシャリストを見つけて相談しなければならないので、この辺も面倒だ。

そうなってくると、オーストラリア移住を考えた時に、ビザの問題が立ちはだかるのは否めない。しかも物価の高さを考えると、必死にビザを取るほどのメリットがあるようにも感じない。

この数日、次の移住先候補の選定の情報収集をしているが、もしかしてマレーシアに住んだままにして、各国に旅行者として訪れる方が楽な気がしてきた。それなら苦労して情報を集めたりしなくていいし。




オーストラリアに下見へ

現地を見て肌感覚で分かることもあるので、ひとまずケアンズとシドニー、メルボルンの3箇所へ下見に行ってみた。ケアンズについては、近郊のキュランダとグリーン島にも足を伸ばした。

物価の高さは噂通りで、食材はそこまで高くないものの、人件費やテナント代の高さが反映されてレストランの価格は日本以上。大橋巨泉の時代を引きずっている年配の方の中には、オーストラリアは物価が安いと思っている人もいるが、今はそんな状態ではない。

シドニーではニュー・サウス・ウェールズ州立美術館やオーストラリア現代美術館、オーストラリア博物館等も回ったが、基本的には住環境を中心に見ていた。

結果、小ぶりな街並みで適正なサイズ感なのはメルボルン、なにかと可能性が広がっていそうなのがシドニーという印象。

ビザの問題を考えると、直近でオーストラリアに住む予定はないが、ゆくゆくはオセアニアに目を向ける時期が来る可能性は低くない。世界が荒れると、主要国から切り離されたオセアニアは、安全圏になりやすいので。

実際、ピーター・ティールがニュージーランドの市民権を取得したことは大きく報道されたが、富裕層がこぞって移住したり、住居とビザを確保していることも知られる。

避難先として考えた時、オセアニアの価値は高く、その点でも注目していきたい。



大切なことを

どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?

本当はすべてあなた自身が決めることなのに、
現実の世界ではそれが許されない。

このブログを通して私が伝えたかったのは、
自由に生きるための方法。

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執筆者、伊田武蔵
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