海外移住に疲れたら行きたい国(日本以外で)



海外移住にはメリットも多いが、
時には疲れたと感じることもある。

いまいち自分に合わない国ならなおさらだし、
たとえ気に入っている国であっても
時には日本での生活が懐かしく思えることもある。

私もフィリピンで暮らすようになってからは
そうでもなかったが、
マレーシアに住んでいた頃には
現地での生活に疲れたり、飽き飽きすることもあった。


そんな時には一時帰国するのも1つの手だが、
気分転換のために日本は遠かったり、
季節が悪いこともある。

特に東南アジアで暮らしていると、
年末から2月にかけての日本の寒さは
決定的に辛い。

あまりの温度差に体調を崩すし、
そもそも真冬用の服なんて普段は必要ないので
服を準備するところから始めなければいけない。

さらには私のように花粉症の場合、
スギ花粉が飛んでいる時期は是が非でも避けたい。


こんな時に便利な国がある。

海外なのに日本を感じられる場所があれば、
わざわざ一時帰国するまでもない。

マレーシア移住をしてから通っていたのは
タイのバンコク。

航空券も片道5,000円を切るほどに安く、
バンコクはホテル代も安め。

時に東京24区と呼ばれるほどに和食レストランをはじめ、
各種の日本語でのサービスが充実している。

たとえば、サミティベート病院やバムルンラード病院では
治療を受けたり、薬を処方してもらったことがあるが、
この2つの病院には日本語の通訳が常駐している。

英語に不安がある場合には、これは心強い。

やはり医療は海外生活の中でも不安を感じる場面なので、
ここで言葉の壁がないのは嬉しい。

ちなみに、サミティベート病院には
日本人の医師も働いていた。


アソック駅からプロンポン駅へ歩いて行く途中には
日本語対応してくれる薬局もある。

もちろん日系の不動産会社もあるし、
プロンポンと隣のトンローの周辺、
さらにはタニヤ通りには和食レストランが多い。

海外の和食ということで言えば、
バンコクは質・種類・コスパの面で
世界一かもしれないと思えるほど。


東南アジア各国からのアクセスもいいので、
日本が懐かしくなった時に、
あるいは海外生活に疲れた時の息抜きに
バンコクへ行くのもいいのではないかと。

マレーシアからだと、
日本よりも圧倒的に近いのも魅力だった。



同様の条件にあるのが台湾。

こちらも食事の面で和食が充実しているだけではなく、
街並みも日本に似ている。

さらには台湾料理の味付けも
中国や東南アジアよりも日本に近い。

特に米が日本と同じ系統なので、
炊いた白米が美味しいレアな国。

おかげで魯肉飯や鶏肉飯を食べるだけで
海外移住をして時間がたった身には嬉しい。


ただし、台湾は日本から距離が近く、
そこまで来るなら日本でいいのではないかという気も。

時に日本を感じつつ、
旅行にも行きたいという場合に使いやすいという扱いだろうか。

ちなみに、台湾から沖縄は地図の上ではすぐそばだが、
交通の関係で実際に行くのはなかなか大変。

特に近い石垣島へ船で行こうとしても、
船便が廃止されてしまったり、復活したり。

しかも単なる移動というよりは、
クルーズ船でのパッケージツアーのようになる場合も。

飛行機の直行便も見当たらず、
結局東京や大阪経由が一般的。

ひどく遠回りしてたどりつくことになる。

これでは台湾から沖縄を目指す動機がない。

せっかく目と鼻の先なのに、
気軽に行けないのは残念。


海外移住に疲れたら、
息抜きに日本も含めて他の国に行くのもありだし、
別の国に引っ越すのもありだろう。

特別な理由があって永住しなければいけないのでない限り、
1つの国に住み続けるのが合理的とも思えない。

私もマレーシアにずっと住み続けるというのは
嫌気がさして無理だったと思う。

最初は楽しく暮らし始めても、
生活に適した期間がある。

私の場合はマレーシアでは2年が限界だった。

その後にクアラルンプールやペナンはもちろん、
マラッカやイポー等を周って
次に住みたい街を探したりもしたが、
結局見つかることはなかった。


そんな時は素直に他の国に移住するに限る。

フィリピンはマレーシアよりも居心地がいいが、
それでも一生住み続けるわけではない。

住みたい国は他にも色々あるし、
特定の居住国に強烈に帰属する気もなく、
フィリピンでは永住権を取ったものの
他の国にも住んでみる予定でいる。


その中で海外生活に少し疲れてきたら
タイや台湾に旅行に行くだけではなく、
しばらく住むのも面白い選択肢になるだろう。

そこで海外疲れを癒やし、
また異国情緒の強い国へ移住するのもあり。

選択肢は無数に広がっていて、
知るほどに打ち手は増えていく。

海外生活を快適に送る上で
ビザや他の国の知識を大切にしているのは
そんな理由がある。

知識があるということは、
今まで見えなかった道が
明確に見えるようになるということなのだから。



最後に

どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?

本当はすべてあなた自身が決めることなのに、
現実の世界ではそれが許されない。

このブログを通して私が伝えたかったのは、
自由に生きるための方法。

しかし、断片的な情報が散らばるブログでは
限界があるのも事実。

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