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マレーシアでの健康管理で気をつけたいポイントを在住者目線で




マレーシアに住んで2年以上が経過したので、
この国に住む上で必要な健康管理のポイントについて
まとめてみることにした。

やはり日本に比べると
体調管理の面で異なる部分もある。

単純に平均寿命を比べても、
日本とマレーシアでは10歳近くの差がある。

WHO(世界保健機関)が2018年に発表したところでは、
日本人の平均寿命(男女両方)は84.2歳、
マレーシア人は75.3歳だった。

国別の順位で見ると、
日本は1位、
マレーシアは70位となっており、
スリランカと同順位。

生活習慣によるところもあると思われるので、
現地の習慣に染まってしまうと
健康を害する部分があることは否めない。

これは現地で暮らすようになってから、
痛切に感じるところでもある。



街によっては運動不足になりやすい


マレー系マレーシア人の多くは
イスラム教徒なのでお酒は飲めない。

しかし、肥満度は明らかに高い。

特にクアラルンプール以外は車社会の国なので
運動不足なのが一因だろう。

この点は比較的解消が簡単で、
外国人向けコンドミニアムの多くには
ジムやプールが付いている。

こうした場所で運動する習慣を付ければ、
健康管理にも大いに役立つ。



食事にも注意が必要

上記のマレーシア人の肥満問題には
食事も原因として関与している。

マレーシア料理は油っこいものが多く、
どうしても脂肪を摂取しすぎる傾向にある。


また、甘い食べ物や飲み物が多いのも問題。

現地の人がビニールに入ったカラフルなジュースを
飲みながら歩いている姿をよく見るが、
極端に甘いし、
着色料等もふんだんに使っていることが推測される。

マレー料理を食べるのは問題ないが、
栄養のバランスは考えた方がいいだろう。

特に油と砂糖については、
無意識に量が増えやすい環境なのは要注意。

ちなみに、マレーシアに来た時には
マレー料理を美味しく思っていても、
数ヶ月で飽きることがある。

私自身もそのタイプで、
半年経たずにうんざりしてしまった。

こうした状況も見越して、
マレー料理以外も食べられる場所に
住居を構えた方が安心。



虫の中でも・・・

人間の命をもっとも多く奪う動物は、
年によって人間と蚊でトップが変わる。

つまり、大規模な戦争等が起きると人間が1位になり、
そうでもない年は蚊がもっとも人間を殺している。

つまり感染症を運ぶ役として厄介なわけだが、
健康管理の観点で考えると、
できるだけ蚊に刺される機会は減らしたい。

私の移住仲間の中にも
デング熱を発症した人がいる。

幸いにも大事には至らなかったが、
こうしたことがあるのも事実。

マレーシアでは網戸が設置されている物件は少ないので、
対策としては高層階に住むことが挙げられる。

10階以上なら蚊が部屋に入ってくる頻度は下がる。


外にいる時も
蚊の多い屋外の席にいるときは要注意。

とは言え、
暑いマレーシアでは肌を露出せざるを得ないし、
根本的な対策は難しいところ。

完全に蚊に刺されるのを撲滅はできなくても、
頻度を減らすぐらいの心構えはあった方がいいと思われる。



マッサージで怪我をした事例も

マレーシアは日本よりも安くでマッサージを受けられるが、
私の友人の一人が肩を痛めたことがある。

施術の技術がないマッサージ師もいるので、
力任せに揉みほぐした結果として
肩がひどく腫れてしまった。

マッサージは気持ちいいが、
できれば評判の良い店に行くほうが安心。

素人と大差ないマッサージ師に当たって、
体に変調を抱えないためにも。



病院探しは元気なうちに

マレーシアに移住して部屋が決まったら、
早々に近くの病院はチェックしておきたい。

急な病気や怪我を抱えてから探すのは大変なので、
元気な時に病院の目星をつけておく必要がある。

と言っても、
外国人向けの病院は限られるため、
それほど選択肢はない。

自宅からの行きやすさも考慮すると、
おのずと決まってくることが多い。

外国人向けの病院なら英語が通じるし、
クアラルンプールには日本語の通訳がいる病院もある。

こうしたところを押さえておけば、
何かあった時はタクシーやgrabで移動するだけ。

体調の悪い時に色々調べたり、
決断するのは面倒なものなので
余裕のある時にいざという時の備えを固めておきたい。


本当のところを明かすと

どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?

本当はすべてあなた自身が決めることなのに、
現実の世界ではそれが許されない。

このブログを通して私が伝えたかったのは、
自由に生きるための方法。

しかし、断片的な情報が散らばるブログでは
限界があるのも事実。

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執筆者、伊田武蔵
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