海外移住の際に日本の運転免許証を持っていった方がいい理由



日本の運転免許証を海外移住の際に
念のため持っていくことにした。

公的な身分証明書とは言え、
住所も記載されていないし、
国際免許証と違って英文表記もない。

日本以外で通用しない気はしつつも、
かさばるものでもないし持参することに。

結果的に、この判断は正しかった。


というのも、
パスポート以外にもう1つ
身分証明書を出さなければ行けない場面が
ごくまれに存在するから。

たとえば、海外の銀行口座開設の際に
2つの身分証明書を求められる場合がある。

本来なら英文で書かれた
国際免許証もあればいいのだろうが、
こちらは効力がわずか1年。

わざわざ毎年日本に帰国して
新しく発行してもらうのは気が重い。

海外で車やバイクを運転する予定もなかったので、
こちらは取得を見送った。

なお、国際免許証は正式な身分証明書というより
翻訳した文書という扱いになる。


日本在住時と違って健康保険もないので、
パスポートと運転免許証ぐらいしか
身分証明書になるものがない。

フィリピンに住んでいた時には、
すでに15年以上マニラに住んでいた日本人の知人に
フィリピンの運転免許証の取得を進められたが、
手続きに丸一日かかると聞かされて断念した。

フィリピンでは永住権は取ったが、
別に永住する予定があったわけではない。

そして、あの国の悪い噂まみれの役所とのやり取りで
朝から夕方まで浪費したくはなかった。


こうなると、
海外移住してからはフィリピンの永住権(クオータビザ)に
付随して発行されたi-cardという身分証明書はあるものの、
それ以外では日本で発行されたパスポートと運転免許証のみ。

日本語の運転免許証が常に通用するわけではないが、
持ってくるに越したことはない。



更新には特例が

海外移住をしても、運転免許証の更新手続きには
日本に一時帰国する必要がある。

通常は誕生日の前後1ヶ月づつ、
つまり合計で2ヶ月が更新期限だが、
さすがに非居住者にこれは厳しい。

ということで、
更新可能な期間が延長されている。


失効日から3年を経過しない場合には、
やむをえない事情がやんでから1ヶ月以内なら
技能試験及び学科試験が免除されるとする規定が存在する。

海外移住をして日本に戻れなかった場合も、
やむをえない事情に該当するとされているので、
原則として復活可能ということになる。

ただし、失効後の運転免許証は無効なので、
有効な身分証明書として利用することはできない期間が生まれる。


個人的には優良ドライバーだけでも
わざわざ免許センターや警察署に行かずに
手続きができるようになればいいと願ってしまう。

わざわざ日本に一時帰国して更新手続きをするのは
面倒な上に不毛だった。

視力検査とビデオの受講だけな上、
警察署も交通アクセスが悪かったので、なおさら。

それでも日本在住時よりは
多少制度的に優遇されていることだし、
よしとせざるをえないのだろう。



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