海外移住サポート業者の嘘を暴露



多くの海外移住サポート業者が行なっていること。

それは事実をゆがめて伝えることによる
自社の利益への誘導。

会社なのだから当然ではあるものの、
自分の会社で不動産購入やビザ取得をさせるため、
情報をねじ曲げているのが頻繁に見受けられる。

営業している国・都市に誘導するために他の国を批判したり、
自分で簡単にできる手続きを難しそうに見せて
高額な手数料を取ってみたり(ビザ関係でよくある)、
さらには他の会社を叩いて集客していたり・・・

かなり見苦しい様相を呈していることが多い。

実際のところ、
海外移住はそれほど難しいことではない。

それは下見なし・海外旅行歴1回でマレーシアに移住し、
2年住んでからフィリピンに
再び下見なしで移住した私の経験からも言える。

もういい加減一部の業者の嘘のせいで
勝手に移住が難しいかのようになっている現状に
嫌気が差してきた。

ということで、
移住関係のサポートをする業者とはまったく関係なく、
単なる移住経験者として生の移住体験を語ってみようと思う。

セミナー形式でやるものの、
ネット上で行うので受講場所は自由、
受講料も無料となる。

2年以内に海外移住を考えているのなら、
ぜひ聞いておいていただきたい。

セミナー詳細はこちらから

PS.
個人の体験談なら完全に信用できるかといえば、
それも考えもの。

経験が少ない(日本以外1つの国しか知らない)ために、
狭量な視野で論じていることも多い。

2つの国しか基準がなければ、
公平な目で論じれないのは当然のこと。

また、短期の旅行で訪れただけでは、
見えてこない物もたくさんある。

マニラのように生活の場としては価値が高くても、
旅行先としてはいまいちな場合もあるし、
その逆のパターンはもっと多い。

また、特定の強烈な感情からバイアスのかかった発信をしていたり、
見栄を貼りたいとか自己肯定のために現実よりよく語ったり。

たとえば、たまたま親切にされた体験が印象に残り、
その国の人の国民性を妙に絶賛したり。

逆に特定の人の態度が悪かったり、
トラブルに巻き込まれたことで住みづらいと断定したり。

さらには自分の生活をキラキラしているように見せたくて
偏った部分だけを切り取ったり。

そういったことがあることは、
差し引いて考えておいて方がいいだろう。


海外に移住するのは本当に難しいのか?


日本を出て海外に住むようになってから
「海外に移住したい」という話をよく聞くようになった。

同時に、

「英語が苦手で・・・」

「海外での部屋選びで失敗しないか不安」

「他の国での生活を想像できない」

「下見で何を確認したらいいか分からない」

「移住後の仕事やお金が問題」

等々の様々な不安や悩みも耳にする。

そこで、10年以上海外で暮らし、
4ヵ国に住んできた経験を凝縮した電子書籍、
『「いつか海外に住みたい」を手の届く現実にするための本』
を無料でプレゼント
することにした。


電子書籍の目次等も掲載しているので、
プレゼントページへどうぞ

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