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海外移住前にちゃんと下見をするようになった



思い返してみると、震災が起こる約1ヶ月前の2011年2月にマレーシアに移住した時には、下見をすることがなかった。

一度同じ移住先にすでに住み始めていた人と国分寺で会ったことはあるが、それ以外はネットで情報を得ていたにすぎない。

そのため、皮膚感覚で現地の環境を感じ取ったり、水回りやインフラ等を確認して住むことを決めたわけではない。

その次に2013年に訪れたフィリピンのマカティにしても、友人たちから直接話を聞いてはいたし、こちらもネットで情報を調べていたものの、現地に入ってすぐに不動産会社とコンタクトを取り、そのまま内見に行った。

そして数日後には契約を交わし、マカティの新築コンドミニアムに住むことになった。

こうして考えると、2度の海外移住は、どちらも下見をしなかったことになる。

「下準備が大切」とか、「移住を成功させるカギは視察である」といったことを言う人もいるが、真っ向からその意見を無視したことになる。



下見なしが妥当なケースも

私の場合、別にマレーシアやフィリピンに移住しなければいけない義務があったわけでもなければ、必然性があったわけでもない。

そのため、もし気に入らなかったり、日本に戻りたいということになれば、数日間ホテルで過ごしながら、ネットを使って日本行きの航空券を予約し、来た時と同じ荷物を持って日本に戻ればいいだけの話だった。

そういった意味でいうと、別に悲壮感を持って、一大決心をしたわけでもないし、ある意味ふらふらと海外移住をしてしまった。



視察を繰り返すようになって

最近のことを考えてみると、東欧に行って住める国がないかを探してみたり、ポルトガルの物価の安さを利用しながら過ごす方法を考えてみたり、季節ごとに快適な場所としてアイルランドのダブリンや北アイルランドにあるベルファーストの活用法について思いをめぐらせたりもしてきた。

そしてこのところ、クアラルンプールに1ヶ月滞在したり、ジャカルタやバンコク、パングラオやセブ、こういった町にも1ヶ月単位で滞在をして、移住先としての価値を知るため視察を繰り返してきた。

その中で、今後の候補地としてこれまでの認識よりも、高い評価を得ることができた町もあれば、ジャカルタやクアラルンプールのように候補から外れたり、あるいは移住実現に向けての現実性が大きく後退した町もある。

よく言えば、大人になったともいえるし、悪く言えば、分別臭くなったとも表現できる。

どちらでもいいと言えばいいのだが、実際のところはどの町についても、わざわざコンドミニアムを借りて1年単位で住む必然性が見つからないため、こうした宙ぶらりんな状態になっているともいえる。

そういった意味では決定打不足ではあるが、今の生活を楽しんでいるので、別に義務感に駆られて下見をしているわけでもないし、必要に迫られているのでもない。

そういった意味では、いいペースで世界各地の情報を集積できているのかもしれないし、今後の人生において役に立つことは間違いない。


大切なことを

どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?

本当はすべてあなた自身が決めることなのに、
現実の世界ではそれが許されない。

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執筆者、伊田武蔵
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