タイのややマイナーな街に住むという選択肢について


アジアで田舎暮らしをすることは何度も考えてきたが、問題となるのは食べ物や治安、交通インフラの弱さだった。



MM2Hビザを保有するマレーシアを縦断してみても、魅力的な候補地は見つからずじまい。

では、タイはどうか?

エリートカードの復活によってビザの面での道は拓けた。

では、環境面はどうか?

この点に関して、チェンライとウドンタニ、それからアユタヤでの滞在経験が判断の指標の1つとなっている。

まずはチェンライだが、こちらは古都チェンマイの近くにあるタイ北部の街で、チェンマイと比べても大幅に交通量が少なく、のどかさが漂う。

静かな街なので、ゆっくりくつろぐのには良かったが、美味しいレストランが少ないのが難点だった。

欧米人のオーナーがやっているHungry Wolfというレストランのハンバーガーは美味しかったが、それ以外だと選択肢も少ない。

長期滞在にはなかなか難がある。

チェンマイで和食を食べようにも飛行機は飛んでおらず、バスで3時間もかかる。

とても気楽な外出とはいかない。


では、ウドンタニはどうか?

こちらはラオスとの国境が近い街で、ビエンチャンからルアンパバーンへ飛ぶ前に、ウドンタニからビエンチャンへと陸路で移動した。

欧米系の移住者が多いタイらしく、ウドンタニにもバーがあったが、うらぶれた雰囲気が漂っていた。

海外で沈没する欧米人の姿を見ていると、その生活に溶け込むことには抵抗がある。

だいぶ年のいった女性をはべらせて楽しそうに昼間からビールを飲んでいる人もいたが、こうした暮らしをしたいわけでもない。

セントラルプラザにはFuji Restaurantや大戸屋、nobu、やよい軒といった和食レストランが入っているが、これはタイのモールのデフォルトに近い。

和食を食べられるのは嬉しいが、店が限られてしまう上、Fuji Restaurantはタイ人向けの店なので、日本人には少々味に違和感がある。

仮にウドンタニに住むとなれば、移動は基本的に飛行機でバンコク経由になるだろう。

ビエンチャンにバスやタクシーで行く方法もあるが、かなり手間がかかった記憶がある。

チェンライに比べるとウドンタニの方が騒がしく、特に住む理由は見つからなかった。

ついでに、ウドンタニでは激しく体調を崩し、ラオスからの帰りにも寄ったが、意識不明になりかけた(苦笑)。


アユタヤは、一方ではバンコク周辺の古都であり、他方では自動車産業等の向上が集積するエリアでもある。

こちらも訪れてみたが、生活するには車がないと不便な街で、シラチャーやパタヤの方が相対的に魅力的な気がする。

タイのお寺を身近に感じたければ、アユタヤよりチェンライの方が徒歩圏内に限ると数が多い。


タイは治安が良いおかげで、深南部のような一部の特殊なエリアを除けば安全面で候補が限られることはない。

しかし、インフラ等も考慮すると、やはりバンコクの牙城を崩すのは容易ではなく、台湾の後に住む街としてはバンコクが最有力候補となっている。

最近の関心としては、ドンムアン空港から直接パタヤに行ってしばらくホテルで過ごすか、直でバンコクで部屋探しをするかという点。



大切なことを

どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?

本当はすべてあなた自身が決めることなのに、
現実の世界ではそれが許されない。

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