バタム島行きのフェリーでの失敗


友人達とフェリーでバタム島に行くことにした時のこと。

出発地は当時住んでいたジョホールバル(マレーシア)にある
ZONホテルのところにあるフェリー乗り場。

そこからインドネシアのバタム島やビンタン島に行けると聞いて
試しに行ってみることにした。



時間を調べてみると、どうやら片道6時間。



地図で見る限り遠くはなさそうだが、
船が進む速度が遅いのかもしれない。


友人達は徹夜明けで一番最初の船に乗り、
船内で眠ることにするという。

私は徹夜はしたくなかったので、
午後に到着する便に乗って現地で合流することにした。



そんなわけで、
ジョホールバルからバタム島へフェリーで移動したところ、
2時間もたたないうちに桟橋に横付けした。

途中でいくつかの場所に寄るのかと思っていたら、
乗客が次々に降りていく。

誰も残らない雰囲気だが、ここが最終地点なのか?


周囲を見回しても、バタム島とも他の島とも書いていない。

ここがどこなのかを表す看板はないので
そこら辺にいる人に聞いてみるしかない。

私の英語がつたないのと、
向こうが英語を話せるとは限らないという二重の問題を抱えつつ
ここはバタム島なのか聞いてみた。

3人に聞いてみたが、全員がそうだと答える。



ちょっと早く到着したというレベルでもないし、
別の場所なのではないかと疑いながら
人が進んでいく先に向かう。

マレーシアからインドネシアにフェリーで入っているので、
そこにはイミグレがある。

インドネシアへの入国にはビザが必要なため、
7日用の観光ビザを購入した。

金額は1,000円弱で、
さすがにマレーシアから船が出ているだけあって
マレーシアの通貨、リンギットでも支払いができた。


ちなみに、後日ジャカルタに行った際には
1ヶ月用のビザしかなかった上、リンギットで支払いができず
シンガポールドルや米ドル等での決済しかできなかった。



そんなわけで、フェリーでバタム島らしき場所に到着。

本当に合っているのか分からず、
とりあえず早めのランチにすることに。


ネットがつながったので、
先に到着していた友人の1人にスカイプで連絡。

確認してみたところ、
彼らも1時間半程度で着いたらしい。

どうやら別の島に着いてしまったという悲劇ではなさそうだ。



そして、色々考えてみて分かった。

我々4人が全員間違って認識していたのは、
フェリー乗り場に表示されていた時間は
出発と到着の時刻を表していると思っていたが、
実は全部出発時刻を示しているだけだった。

7時半に出たフェリーが13時半に到着するのではなくて、
13時半も単なる出発時刻だったことが後から分かった。

4人誰も見抜けないとは・・・。



そんなわけで時間を大幅に読み間違え、
徹夜明けの友人達はフラフラになりながら
バタム島の中心部の1つ、ナゴヤヒルで合流した。

ナゴヤという地名はジョホールバルのレストランでも見かけた。

ジャパニーズブランドということなのだろうか。


こうして、到着早々ハプニングは起きたものの、
どうにか無事にやって来ることができた。

それにしても、これが初めてのインドネシア訪問だったので、
訳の分からない治安の悪い島だったらどうしようと
若干心配だった。

最悪の場合でもジョホールバルに戻る便は出ているにしても、
バタム島へのフェリーが出ているとは限らないわけだし。


無事に付けて良かった。



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執筆者、伊田武蔵
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