移住先としてのインドネシア




インドネシアの場合、1万8000以上の島からできていて、島によって文化や宗教、民族性が違うという。

私もジャカルタと、ジョホールバルからフェリーで行けるバタム島に行ってきたが、だいぶ雰囲気は違った。

ここではジャカルタに絞ってみよう。


ジャカルタで印象的だったのは、人が優しいこと。バンコク並だった。

治安が悪いという話もあるが、気をつけていれば特に危険はない印象だったし、街の発展も著しく、高層ビルも乱立している。

ただ、クアラルンプールやバンコクと比べても、ボロボロの家が多く、貧富の差の貧の部分は大きい感じがした。

電車は日本で使わなくなった車両をそのまま使っていて、駅は夜になると暗い。

このへんは、まだまだ発展途上な感じがする。

また、交通量、特にバイクが多くて道を渡るのが大変だったり、渋滞がひどかったり、排気ガスで空気が悪かったり、夜12時を過ぎても工事やセブンイレブンでのライブイベントが続いていたり、生活環境としては厳しい。

発展の余地があり、現在進行形で発展しているという意味で、投資家としては気になる街ではあるものの、今の段階で住むのはどうかと。

家賃10万円ほどのコンドミニアムも見てきたが、案内されたのはどれも1LDK。

建物のエントランスは豪華だが、部屋は広くはない。

ジャカルタの人の良さを考えると、将来的には住みやすい街になりそうな予感はするが、今の段階では早いと思っている。




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執筆者、伊田武蔵
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