東南アジアのネット環境って良かったんだ・・・




「日本語の文字が使えるのか?」

そんな不安を感じながら、
マレーシアの首都、クアラルンプールで
ネットカフェを探していた。

クアラルンプールの中でも
中心部とガイドブックに書いてあったブキビンタン駅。

その駅につながるショッピングモールの中に、
ネットカフェを見つけることはできた。




私がマレーシア・ジョホールバルに移住した時、
クアラルンプールで1日過ごしてから、
夜行列車でジョホールバル入りした。

そして、ジョホールバルの不動産業者と
やり取りをしていたこともあり、
この日もメールだけチェックしておきたかった。

この時、私は海外に出たのが2度目。

初めて海外旅行に行ったのは、
その6年前だった。

しかも、その時に行ったのはヨーロッパ。

今回はマレーシア。

参考になりそうな経験はない。



不安を抱えながらもネットカフェに入った。

片言の英語で聞いてみると、
日本語も設定を変えれば使えるらしい。

学生風のスタッフが設定を変更してくれた。

問題なく日本語で表示されたし、
日本語を入力することもできた。

もっとも、不動産業者とのやり取りは英語だったが。



夜行列車に乗り、翌朝にジョホールバルへ。

その後、宿泊するホテルで驚くべき事実を知らされた。

自分のパソコンが使えないか尋ね、
LANポートにつなぐ線を求めた所、
wifiが使えるという。

この時まで、私は自宅でしかパソコンを使ったことがなかった。

自宅でも優先だったし、
無線LANも使ったことがない。

そもそもwifiが何かも知らなかった。

聞いたことはあったが、パソコン音痴の習性で
必要に迫られない限り興味を示すことはない。


要するに、無線LANのように電波を飛ばすことで
線をつなげなくても使えるのがwifiなのだが、
ホテル内ではwifiが使えるので
線をつなぐ必要はないという。


そんなことをいきなり言われても、
設定の仕方が分かるわけもない。

相手の言っていることの80%は分からない英語力、
ネット世界で何年活動しても直らないパソコン音痴。

どうにかなる気がしない。

しかし、親切なホテルスタッフが設定を変えてくれ、
(私のパソコンは当然日本語の表示なので苦戦していたが)
初めてのwifi体験となった。


この時は知らなかったが、
マレーシアのカフェではほとんどwifiが完備されている。

普通のレストランでも使える事が多い。

今でこそイケシャアシャアと
「マレーシアではwifiが普及していて、
外で仕事をする時には便利で助かる」
と語っているものの、
移住当初はこんな状況だった(苦笑)


その後、色々な国を旅して分かったが、
マレーシアは東南アジアの中でも
wifiを使える場所が特に多い。

たとえば、バンコクでは
スターバックスやカフェワールドといった
大手チェーン以外ではwifiが使えないことが多い。

ジャカルタでも、使えるカフェは限られていた。
(ただし、セブンイレブンでも使えた)

とは言え、大手のカフェに入れば、
基本的にwifiが使えることになる。


私は日本にいる時には
外にパソコンを持ち出す習慣がなかったし、
ネットが使えるかどうかを気にしたことはなかった。

しかし、日本に一時帰国する友人の話を聞いても、
外でネットが使える場所が少なく、
特定の有料サービスに入っていないと使えなかったりするため、
海外在住者や外国人には使い勝手が悪いと聞く。

最近ではだいぶ改善されてきたようではあるが。



日本のネット回線は速い。

世界トップレベルに速いし、
マレーシアはその点ではまったく及ばない。

私の住んでいるコンドミニアムでは、
1MのADSLしか通せない。

光回線なんてそもそも存在しないし、
最大手のTMという会社ですら4Mまでしかコースがない。

それも限られた地域のみのサービス。

日本ではADSLでも50Mを使えるところが多いのと比べると、
その差は歴然としている。


その反面、外でネットを使うとなると
マレーシアを始めとした東南アジアは使い勝手がいい。

ネットカフェも各地で見かけるが、
そうしたところに入るまでもなく
カフェやレストランでネットが使えるのだから。

旅行に出るときもパソコンを持っていけば、
普段と変わらない環境で仕事もできる。

そんな生活を支えてくれるだけのインフラが、
東南アジアでもすでに整っている。


旅行の時に自分のパソコンを使いたければ、
ホテルやカフェで
「Can I use wifi?」と聞けば答えてくれるし、
必要な場合にはパスワードを渡してくれる。

iPadやスマートフォンも同様に使えるので、
メールチェック等の心配をせずに
旅をできるのは嬉しいところだ。



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執筆者、伊田武蔵
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