フィリピンの病院で点滴を打ってもらう


もう3日ほど寝込んでいる。

胃痛から始まり、頭痛も併発した。

昨日は12の海外法人で投資・ビジネスを行なう道元、
天才プログラマー、ファルコンが
ジョホールバルと日本から来るということだったのだが、
結局遊びに行く余裕もなく、
断りのメールを入れて寝ていた。


そして、昨日の朝から心臓に痛みが。

左側を下にして寝たり、
大きく息を吸うと心臓が痛い。

しかも、午後になって痛みが悪化している。

このままひどくなって、夜中に何かの発作が起きても困る。

仕方ないので、
近くの病院に行ってみることにした。

フィリピンで病院に行くのは初めてだ。



移住前に聞いた話だと、
フィリピンの病院の中には
野戦病院のような環境のところもあるらしい。

幸い、私が住んでいるマカティ地区は外国人向けの場所だし、
昨日の病院も先進国レベルの環境だったので
安心して診察や治療を受けることができた。

ひとまず、心臓が痛い旨を受付で告げると、
車椅子に乗せられて診察台で。

問診や心電図の検査、血液検査が始まった。

腹部を押されるのだが、
不思議と押されると痛くない。



さすがにこういう時には片言の英語だと不便なのだが、
日本語のできる医師がいたので
途中から日本語でのやり取りで済んだ。

しかも浅尾美和風の美人だし。

体調が良かったら喜んでいるところだろうが、
今は日本語が通じてほっとする気持ちしかない。



診察の結果、どうやら胃腸炎らしい。

胸の痛みは心臓ではなく、
その周辺の筋肉に痛みがあるのではないかということ。

心電図を見ても正常だし、
血液検査の結果も異常はないそうだ。

筋肉痛になるような運動は何日もしていないが、
ずっと寝ていたので体勢が悪くて痛めたのかもしれない。

とりあえず心臓の異常ではなくて安心した。

心臓発作によって
フィリピンで孤独死を迎えずに済んだらしい(苦笑)。



点滴を打ってもらうことになり、担当が変わった。

そして二の腕ではなく手の甲に点滴を刺されたのだが、
これが痛い。



胃痛の方が楽だったような・・・

しかも、この痛みが一瞬ではなく、その後も継続して続く。

そのまま、3種類の点滴を打ってもらい、約1時間半。

左手の甲は痛んでいたが、腹痛はずいぶん収まっていた。

立ち上がると、来た時よりも体が楽になっている。

点滴が効いているようだ。

針を抜いた後に5分ほど手で押えた後、
薬をもらって帰ることになった。



医療保険には入っていないし、
フィリピンの病院は始めてだったのだが、
料金は病院代が7758ペソ。

薬は4種類出してもらって1071ペソ。

合わせて2万円ちょっと。

思ったより安い。

外観や設備を見る限り、
フィリピンの中でトップクラスの医療施設のようだし、
この価格なら全然いい。

冗談のような額を請求されたらどうしようと思っていたが、
そんなことはなかった。

ちなみに、クレジットカードも使用可能。



単なる病院施設だけではなく、
色々なレストランも入っていたようなので、
近所だし体調が戻ってから改めて見に行きたい。



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執筆者、伊田武蔵
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