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オーストリア主要都市を巡ったので、生活環境を分析してみた


今回の旅ではグラーツ、ザルツブルク、ハルシュタット、
バート・イシュルを巡ってきた。



ウィーンはすでに訪れていたので、
今回は割愛。

これでオーストリアの主要都市を
ざっくり視察できたので、
今後の移住の可能性を考えてみることにした。

まず、大前提としてビザの話をすると、
通常のシェンゲン協定加盟国は
180日のうち90日が滞在期限。

これに対し、オーストリアはビザ免除協定によって
6ヶ月までの滞在にビザが必要ない。

たとえば、4月下旬に入国し、
10月上旬に出国する場合なら無査証でいい。

これなら冬の寒さを避けながら、
春・夏・秋と滞在を楽しむこともできる。

本格的に住むとなればビザを取得する必要があるが、
半年以内ならビザが不要というのは大きい。

ヨーロッパ移住のお試しとして
オーストリアに半年住んでみるのもいいのではないかと。


では、それぞれの街の環境はどうかと言えば、
首都ウィーンはやはり利便性に優れている。

おおむねウィーンの治安は悪くないし、
地下鉄やトラムが整備されていて交通手段も便利。

楽友協会やウィーン国立歌劇場もあり、
クラシックやオペラを日常的に楽しめるのも
これまで住んだ街と違っていて興味深い。

ウィーンに住むなら、
スーツの一着ぐらいは作りたい。

仕事柄スーツを着ることはまったくないが、
音楽や芸術を最大限に満喫するために。


ウィーン以外ではザルツブルクは
いまいち住環境に魅力を感じず、
グラーツの方が面白かった。

元々グラーツは期待値が低く、
ザルツブルクの方に可能性を感じていたのだが、
訪れてみると街が小さく、
どこか観光客向けな感じが否めない。

モーツァルトの生家や住居なんて
一度行けば十分だし、
住む際に魅力的なのはザルツブルク大聖堂や
三位一体教会ぐらいだった。


グラーツは観光だけして
次の街に行く予定で訪れた。

しかし、現地へ行くと街の規模も住みやすそうだし、
市立公園をはじめとして緑も多く、
都会でも田舎でもないバランスの良さを感じる。

外国人として暮らすには、
ある程度の規模の街の方が無難な気はしているが、
その基準もグラーツなら満たしている。

シュロスベルクの丘からの眺望もいいし、
このくらいの負荷ならウォーキングとして
日常的に取り入れるのも悪くない。

今はバンコクのジムで歩いたり走ったりしているが、
空気と景色の良い街を歩けるなら
それに越したことはないので。


世界一美しい湖畔の街とも謳われるハルシュタットは、
あくまで観光目的の街という感じがした。

大手スーパーのSPARでさえ特別価格で
生活費もかさむだろうし、
買い物をする場所も少ないため、
基本的な生活のニーズを満たせるかもあやしい。

近隣で大きな街と言えばザルツブルグだが、
ÖBBを使って片道2時間以上。

あまり近場とは言えない。

ちょっとした買い物のために
ザルツブルグまで出向くのは避けたいが、
ハルシュタットでは手に入らないアイテムも多そう。


バート・イシュルの方が住むのには面白そうで、
きれいな川も流れていたり、
自然が豊かだったりする反面で
街中はリゾート感があふれている。

これなら日本人が住んでも悪目立ちしない。

ただし、ハルシュタットの中継地点としての性格もあり、
昼は賑わっても夜は閑散としていた。

この点で治安が大丈夫なのか、
若干心配なところがある。

大きな街ではないので安全なのか、
昼間に観光客を狙っていたスリや置き引きが
夜になると外国人を狙ってくる可能性もある。

このあたりはさらに踏み込んだ調査が必要だが、
そもそもグラーツやウィーンに比べると
バート・イシュルは移住地としての優先度が低く、
ひとまず候補は2都市に絞られた。



最後に

どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?

本当はすべてあなた自身が決めることなのに、
現実の世界ではそれが許されない。

このブログを通して私が伝えたかったのは、
自由に生きるための方法。

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執筆者、伊田武蔵
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