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友人の付き添いでバンコク病院に行ってきた


日本からタイに遊びに来ていた友人が体調不良を訴えたので、Devasom Hua Hin Resortのフロントで近くに大きい病院がないかと聞いたら、バンコク病院がこの辺りでは最も良いと聞いた。

ちなみに、ここで言うバンコク病院は、バンコクではなくホアヒンにある支店の方。

タイの医療水準が高いのはこれまでも聞いていたし、メディカルツーリズムの話についても知っていた。

私自身も以前にバムルンラード病院やサミティベート病院といったタイの外国人向けの病院に行き、そこでの治療も満足していた。

バンコク病院に行くかどうかを友人に提案したところ、当初はそれほど乗り気ではなかった模様だが、症状が悪化してきたところで観念したのか、明日に行こうという話になった。

翌日、友人は朝遅くまで寝ていたので、そっと部屋を後にして食事に出たが、朝食が終わって戻っても、まだ熟睡している様子だった。

途中で起こすのもなんだったので、パソコンを持ってロビーに降りて、しばらくそこで仕事をしていた。

そんな風にして午前中の大半が過ぎていったが、ランチを取ってから、昼寝でもして、それからバンコク病院に行こうかと思っていたところ、思いのほか時間が遅くなったので、担当医がいなくなっても困るということもあり、そのまま昼寝なしで直接向かうことにした。


ホアヒンのバンコク病院へ

ホテルでタクシーを呼んでもらい、それから10分弱走って、バンコク病院についた。

外観で大きな病院であることはわかったが、ここで日本語が通じることは期待はしていなかった。

そのため、症状を的確に伝えられるように、事前にネットで翻訳機能を使って英語とタイ語に訳しておいた。

そして、いざ病院に到着すると、友人がその翻訳を渡して読み始めたが、医師が何を言っているのかわからない様子で、日本語の通訳を使うかと提案してきたので、いるのであればそうして欲しいと言ったところ、電話通訳となった。

音声はスピーカーから流れてくるので、医師だけではなく、患者である友人や付き添いで行った私にも聞こえるようになっていて、そこから直接話すことができるようになっていた。

バンコク病院で24時間こういった通訳対応をしているのかどうかはわからないが、少なくとも平日の昼間に行った時には、タイ語ができる日本人の人が翻訳をしてくれたので、これはとても有り難いサービスだった。

待ち時間としては10分弱、そして診療が終わってから薬が処方されるまでも10分かからず、待ち時間も短かった。

医師はまだ若く、おそらく20代で、ボンボンの家庭の2代目の医者のような印象だった。

結局、薬を処方してもらったのだが、友人がタイにいる数日の間で徐々に良くなってきたらしく、どうやら効いているようだった。

私もこれまで、フィリピンやマレーシア、中国で病院へ行ってきたが、やはりタイの施設や医療レベルは、頭一個抜け出ている感じがする。

友人の場合であれば、数日後には日本に戻るので、そこで病院に行く選択肢も当然あったが、結果としてバンコク病院に行って本人も満足していたようだし、何よりだった。


■ホアヒンのバンコク病院の基本情報
住所:888 Petchkasem Rd, Hua Hin, Hua Hin District, Prachuap Khiri Khan 77110
電話番号:+6632616800



タイの3大病院

タイにおいては、サミティベート病院やバムルンラード病院と並び、バンコク病院は外国人の間で有名な病院の一つ。

外国人や、タイの中でも富裕層向けの施設となっていて、日本と比べても遜色がないどころか、むしろ高級ホテルのような設備で、標準的な日本の大学病院よりもよほど高級感がある。

私がこれまで何回か行ってきた限りでは、長く待たされることがなく、少なくとも30分以上待たされたことは一度もない。

元々病気や怪我の時に病院に行くわけだから、長く待たされるのは、かなり体調が悪いとつらいものがある。

さっさと診察してくれて、病原菌が渦巻いている病院を早めに去れるのは患者に取っては重要なこと。

そういった意味でも、今回のホアヒンのバンコク病院での診察や治療は、とても満足できるものだった。


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執筆者、伊田武蔵

「旅をするように暮らしたい」

そんな思いで2011年に
下見なしで海外移住後、
フィリピンとマレーシアで
コンドミニアムを借りて住む。

その後、
今後の移住先候補の視察のため、
各国を周り住環境の研究をしながら
2年9ヶ月のホテル暮らし。

1年間の台湾生活を経て、
現在はタイでの暮らしを満喫中。

フィリピン永住権と
マレーシアのリタイアメントビザ、
タイランドエリートを取得済み。

8カ国に資産分散。

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