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バンコクのBIG Cのパンは美味しそうだった




東南アジアを旅していると、残念ながらパンが美味しくない町はかなり多い。

特にフィリピンのマニラに住んでいた時には、海外から進出してきているパン屋のチェーン以外は、基本的に美味しくないものばかりだった。

これはPAN de MANILA等のパン屋に行ってもそうだし、コンビニやスーパーで買うものにしても同じこと。

この傾向はフィリピンばかりではなくて、マレーシアでも同様だった。

しかしながら先日、バンコクのタイランドカルチャーセンターの近くにある、BIG Cという大手のスーパーに行ってみたところ、置いてあるクロワッサンやデニッシュが美味しそうだった。


特に用事があってスーパーに行ったわけではなくて、できるだけ足を運んだ町ではスーパーやコンビニには立ち寄るようにしている。

初めて訪れた時はもちろん、それ以外であっても、しばらく時間が空いたら改めてスーパー等の品揃えや物価を見て、その国の経済状態の一端を垣間見ることを習慣にしている。

バンコクの場合についても、今回は約10ヶ月ぶりの訪問となったので、BIG Cや、マックスバリュー、TESCO等のスーパーをいくつも回ることができた。

そして、その中で見かけたのは、BIG Cのクロワッサン等のパンだったが、残念ながらここでは買う機会がなかった。

というのも、翌日にはボリューム満点の朝食がホテルで出てくるし、夕食もすでに済ませた後だったので、パンを買ったところで食べる機会がなかった。

バンコクは食べることには事欠かなくて、朝食が付いていないホテルであったとしても、屋台等でそれなりにものを選ぶことができる。

もちろん前日にクロワッサン等を買ってそれを食べることもできるが、どうせだったら出来立てのものを食べたいと思うのが人情というもの。

こんな時に、大食漢であればよかったとは思うが、何しろ昔から食が細いので、今さらそれをどうこうできるとも思えない。

ということで、今回はパンの購入は諦めて、そのうちに回すことにした。

他にもチャングやシンハというビールを飲み比べてみたり、マックスバリューで見つけた最中アイスやクッキーアイスのような日本では懐かしいものを食べたりと色々と挑戦しているが、総じて言えるのは、タイの食のレベルは日本人から見てもかなり高いということ。

本当に美味しいものが多いので、海外の一部エリアのように、食事の度に憂鬱になるようなことはない。

これは地味なようで実は大きなことで、マレーシアで地方を含めて旅をすると、そういったことのありがたみというのがよくわかる。

逆に言うと、タイのありがたみを理解するためには、マレーシア縦断も結果的に役に立っているのではないかと捉えることができる。

そしてせっかくなので、タイももっと色々な場所に行ってみたいとは思うが、何しろ、滞在できるのが30日以内という縛りがあるので、それもなかなか実現していない。

今のところ、プーケットやアユタヤ、ウドンタニには行ったことがあるが、まだまだ訪れたい場所はサムイ島を初めとして、いくつもある。

そのうちこれらの場所にも、足を伸ばしてみたい。



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執筆者、伊田武蔵

下見なしでの海外移住後、
フィリピンとマレーシアで
コンドミニアムを借りて生活。

その後、各国を周りながら
1年半のホテル暮らしを経験。

フィリピン永住権と
マレーシアのリタイアメントビザを取得済み。

8カ国に資産分散。

海外を活用しながら
住みたい街に住む生活を実践中。

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