セブの交通事情、渋滞やタクシーで衝撃の体験を在住者が告白


セブに住んで感じた交通事情や
タクシーでの(主に悪い意味で)印象的な体験について。



この街もマニラほどではないが、
人口密集地なので車は多く、
一方で公共交通機関はジプニーがメイン。

もちろん地下鉄など存在しない。

首都マニラですらも
一応は電車が通っているが
外国人が安心して乗れるレベルではないのだから
仕方がないだろう。

ましてタイやマレーシアのような
ASEANで経済発展が先行した国であっても
首都以外の2番手の都市には電車が存在しない。

ある意味、セブに地下鉄を期待するのが無理がある。


セブの中心部はセブシティで、
一応はアヤラモールが中心とされている。

私の自宅はそこから徒歩3分ほど。

そこからマンダウエを通り、
橋を渡ると空港のあるマクタン島に行ける。

この橋は現在2本だが、
3本目の建設が計画されているため、
よりスムーズにセブ島とマクタン島の行き来ができるように
画策されている。

もっとも、セブ島の中での渋滞を考えると、
効果は限定的だとは思うが。


それなりに渋滞はひどいので、
普段ならマクタン国際空港から
セブシティのアヤラモール近くの自宅まで
早いときで40分、長くかかると1時間ほど。

しかし、早朝発の便でクアラルンプールに行った時には
時間帯の関係で道がガラガラに空いていたため、
タクシーに乗って15分ほどであっさり到着した。

普段は渋滞しているところしか見ていなかったが、
他の車がないとここまでスムーズに進むとは。

セブの意外な一面だった。


バンコクでもドンムアン空港に夜遅く到着した際、
似たような体験をしたことがある。

日常的に渋滞が発生している街は、
夜中や早朝ぐらいしか道が空いていないので、
本来の姿を体験する機会がめったにない。

しかし、距離的にはやはり近いのだと
こうした機会に改めて実感させられる。

逆に言えば、
交通事情を改善していけば、
これだけ快適に早く移動できるポテンシャルは秘めているということ。



セブで暮らしていて遭遇したタクシートラブル


香港からマクタン国際空港に戻ってきた時のこと。

食事をしないまま、すでに13時を回っていたので
遅めの昼食を取ってから自宅に帰ることにした。

普段は歩いていけるアヤラモールで食べることが多いが、
和食レストランは充実していない。

そこで、途中にある居酒屋のんきで食べてから帰ろうと。

居酒屋のんきはセブに複数展開しているチェーンで、
マクタン国際空港からはタクシーで5分足らずの距離。

しかもマクタン島からセブ島へ橋を渡る際に通る道にある。

しかし、ドライバーは場所が分からないと言い、
マンダウエのJセンターモール近くの店舗を推してくる。

自宅への道のりを考えると遠回りだし、
店舗の位置のわかりやすさで考えても
マンダウエの居酒屋のんきが分かるのに
マクタンの店舗が分からないのは不自然。

単純に距離を伸ばしたいのだろう。

こちらで道を支持するから橋の方に走るように伝えたら
途端に不機嫌さを露骨に出し始めた。

フィリピン人は喜怒哀楽の表現が激しい傾向にあるが、
仕事中にこの態度は大人としてどうなのだろうと疑問を感じる。

当初との笑顔との豹変ぶりがすごい。

空港での待ち時間もあるのだろうが、
仮にもプロなのだからもう少しどうにかするべきではないかと。


もう1つの事件はセブシティからマクタン島に行くときのことで、
マンダウエを走っている時だった。

片道3車線の道だったと思うが、
横幅の広い道をタクシーが走っていた時のこと。

前方に老犬がトボトボ道を横切っているのが
ぼんやり視界に入っていた。

セブには野良犬が多く、時にはヤギも見かける。

彼らは器用に車を避けて歩くので、
事故を見かけたことはない。

この時も適当にやり過ごすのだろうと気に留めていなかったが、
タクシーに衝撃が走った。

後部座席から前方を中止していたわけではなかったので、
一瞬何が起きたかと思ったが、
先程の犬以外に心当たりがなかった。


当然停車して状況を確認するのだろうと運転手を見たが、
そのまま走っていく。

何か言うべきかと思ったが、
ここは仮にも銃社会のフィリピン。

野良犬をひいて焦っているかもしれない
運転手を下手に刺激するのも危険ではないか。

そんな不安がよぎった。

まずは声をかける前に斜め後ろから観察していたが、
運転手は冷静なのか、平静を装っているのか
大きなリアクションをすることもなく、
そのまま走り去ってしまった。

犬の安否も分からない。

そのまま東京からやってきた友人が
宿泊しているホテルに到着したが、
なんとも後味の悪い体験だった。



タクシーは面倒な乗り物か?

海外においてタクシーは交渉が必要だったり、
相手が言いがかりを付けてきたり、
ぼったくってきたりすることもある。

日本のようにはいかない。

特に以前に住んだマレーシアはその傾向が強く、
タクシーに乗ると思うだけで精神力を消耗した。


セブに関して言えば、
料金の上乗せ交渉をされることはある。

ただ、金額はマニラよりも小さく、
セブシティ内なら50円とか、
セブシティからマクタンで100円程度のことが多い。

しかも脅すような態度ではないので、
あまりストレスにはならない。


その意味では、あまりストレスを感じずに
タクシーを利用できる街ということになるだろう。

前述のようなトラブルも経験したが、
ほとんどの時は何の問題もなく到着する。

海外という大きなくくりの中で見れば
それなりに安心して利用できる部類に入る。



本音を言うと

どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?

本当はすべてあなた自身が決めることなのに、
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