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海外移住をしてから病気になったら?【4カ国に住んだ実体験より】




病気のリスクは海外移住を考える上で
外せないポイント。

国によっては医療費が高額だったり、
医療レベルに不安があったり、
言葉の問題でコミュニケーションが取れなかったりする。

また、日本のように救急車が公的サービスとして
無料で完備されている国も限られる。

たとえば、私が現在住んでいるタイの場合、
一部の市立病院が救急車を保有しているが、
呼べば有料でお金がかかる。

タイだと1,000バーツから2,000バーツ程度が相場。
(3,500円〜7,000円程度。)

病院ごとに電話番号も違うので、
119のような決まった番号を覚えておけば
万事安心とはいかない。


私自身、日本を出てから
マレーシア、フィリピン、台湾、タイと移住して
それぞれの国で少なくとも1年以上暮らしてきた。

そして、上記4つの国で
それぞれ病院に行くことになった。

元々体は弱かったものの、
偏頭痛等の自宅で安静にしていれば
勝手に治る類の体調不良が主だった。

そのため、日本在住だった頃も
頻繁に病院を利用していたわけではないが、
海外に出て1年に1回程度の頻度で病院に行っている。


まず、外国人が多く住んでいる街であれば
英語が通じる病院は用意されているもの。

さらに踏み込んで日本人が多い街なら、
日本語の通訳が配置された病院があることも多い。

バンコクならサミティベート病院、、バンコクホスピタル、
バムルンラード病院が有名どころ。

あらかじめこうした病院を押さえておけば、
言葉が通じないという問題は避けることができる。

日本語で検索しても
こうした情報は簡単に見つけることができるので、
海外移住先を探す際の参考にできるだろう。

病気の心配が大きい場合なら、なおさら。

私の場合で言えば、
マレーシアで訪れた病院は英語のみ(名前を失念した)、
フィリピンのマカティメディカルも基本は英語だが
日本語を少し話せる女医さんがいた。

台湾の大里仁愛医院には日本語の通訳の方がいて、
バンコクではサミティベート病院に通訳の方が、
バムルンラード病院には日本人の医師がいた。


医療レベルについては、
そもそも日本の医療が世界最高峰かと言われると
そうでもない部分が大きい。

これまでの惰性で日本を基準に考える人が多いが、
もう少し広く国際的な水準で考えてもいいのではないかと。

特に歯科治療はヨーロッパが進んでいたり、
エリアごとに得意分野もある。

また、ローカル向けの病院の医療レベルと
外国人向けの高額な病院の医療レベルが
まったく同じというわけでもない。

後者の病院を利用することになるなら、
国全体の医療レベルだけを見るよりも
条件に合った病院のレベルを確認しておいた方が妥当。


保険の問題は事情によって最適解が変わってくるため、
一概にどうすればいいとは言えない部分。

人によっては頻繁に日本に帰国するため、
クレジットカード付帯の海外旅行保険で済ませている人もいる。

ただし、いざ怪我や病気で保険を使ってみたら、
旅行者として認定されず、
その国に住んでいるとみなされて
保険がおりないリスクもある。


現地の公的保険に入る人もいるが、
こちらは現地でワークパーミットを持っている等の
条件が課されている場合もある。

また、加入すれば安い病院での診察を受けられるだけで
何時間も待たされたり、衛生面で不安を覚えるような場合も。

タイだと通称30バーツ保険と言われる制度があり、
公立病院は無料または30バーツで受診できる。

ただし、時間もかかり、
使える病院も外国人向けのところではない。


自分で医療保険に加入する手もあるし、
これがもっとも安心で便利ではあるものの、
当然保険料がかかる。

北米エリアをカバーしている保険だと
保険料が高額になるため、
アメリカやカナダに移住する場合には、
負担が大きくなりやすい。


大切なことを

どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?

本当はすべてあなた自身が決めることなのに、
現実の世界ではそれが許されない。

このブログを通して私が伝えたかったのは、
自由に生きるための方法。

しかし、断片的な情報が散らばるブログでは
限界があるのも事実。

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執筆者、伊田武蔵
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