海外移住の末路として悲惨な運命をたどるパターン



海外移住をした末路が幸せなものではなく、
散々な結果に終わる人も中に入る。

個人的な知人の範囲を見渡すと
様々なパターンがあり、
フィリピンのマニラだけに15年以上住んでいる人もいれば、
バンコクでタイ人の奥さんと結婚した人もいる。

マレーシアに住み続けている人もいれば、
同じ年に移住した後でフィリピンやカナダに引っ越した人もいる。

私自身はマレーシアとフィリピンで暮らした後、
現在は1年以上ホテル住まいをしながら
色々な国を巡っている最中。


一方で、悲惨な末路をたどる人がいるのも事実。

ただ、見ていると犯罪や事故に巻き込まれるパターンは
普通に生きていると少ない。

そして、イレギュラーよりは定型的なパターンが
大部分を占めるのも事実なので、
はまりがちな失敗例を避けることによって
リスクは大きく軽減することができる。

ということで、悲惨な末路を送りがちなパターンを
3つほど挙げてみる。



物価の安さへの過度な依存

特に日本人の海外移住先として人気の東南アジアは
生活費が安いことがメリットの1つ。

しかし、昔のように毎月の支払額が少ないというよりは、
日本と同じぐらいのコストを掛けて
より良い生活を送れるというニュアンスが強くなった。

これはタイやフィリピンのように
東南アジアで経済が強い国に限らない。

フィリピン、ベトナム、インドネシアのような国でも
外国人向けのコンドミニアムは首都なら
月々の家賃が10万円以上することもざら。

特に一等地の場合には、
その金額で1DKだったりもする。


そのため、収入や資産が心もとない場合には、
楽観視しすぎて移住したはいいものの、
海外生活を維持できる経済的な基盤が欠落しているために
帰国を余儀なくされたり、
困窮邦人になる末路をたどる場合も。

もちろん外国人らしい暮らしを放棄すれば
生活費を抑えることができる。

ただし、現地の人のような暮らしになじめるのは
ごく一部の限られた適正を持つ人だけ。

相当なストレスがかかることは否定できない。



国によってはよく聞く女性問題

女性関係でつまづくどころか、
全身骨折のようなダメージを負う男性も
典型的な海外移住に失敗する例だろう。

異性関係と言い換えてもいいが、
女性が外国人男性にだまされても
全財産を失うケースはあまり聞かない。

むしろ女性の場合は望まない形で妊娠したり、
結婚の約束を反故にされたりすることがリスクだろう。

若い女性がなけなしのお金を奪われることはあっても、
それなりに高齢になってから異性に騙されるのは
圧倒的に男性が多い。


そして、これは特定の国に偏っているように感じる。

たとえば、タイ・フィリピン・ベトナムあたり。

フィリピンは困窮邦人が世界最多の国だが、
多くは女性関係で経済的に破綻したケース。

典型例を挙げれば、
仕事をすでに引退して、
今までの貯金と年金でリタイア生活をするため渡比。

本来なら資金に問題がなかったものの、
フィリピン人の彼女ができたり、
場合によっては結婚。

その彼女が勧めるままに家や土地、店舗を購入。

フィリピンではコンドミニアム(区分所有の物件)を除いて
外国人名義での登記ができないため、
彼女名義で購入することになる。

その後、彼女が裏切り、
不動産を根こそぎ持っていかれてしまい、
登記上の所有者である以上抗議をしても聞き入れられない。

こうして財産の大部分を失った末路として
貧困に陥ってしまうケースも。

中には日本に帰る航空券を買うお金すらなく、
大使館までのバス代だけ手渡されて追い払われた人もいるらしい。


日本では相手にされなかった若い女性に
急に海外でモテ始めれば気分がいいのは分かる。

しかし、こうしたケースが毎年繰り返されているのも
厳然たる事実。



ビザの更新を拒否されたケースも

たとえばシンガポールのように
年々就労ビザの基準が厳しくなっている国がある。

この場合、去年までは基準を満たしていたのに
今年はアウトという場合がある。

客観的に見て公的な基準に足りない場合もあれば、
担当官の裁量によって落とされることもある。

海外の役所は一般にいい加減なことが多いため、
担当者が変わると合否が左右されることも。


こうして就労ビザの更新が拒まれると、
その後はシンガポールに滞在し続けることも、
働くこともできなくなってしまう。

こうして半強制的に帰国、
または別の国に移動することを余儀なくされるケースもある。

職歴や資格に加え、学歴を重視する国もあり、
大卒なら合格という簡単な話ではなくて、
世界の中でも一定のレベル以上の大学を卒業していないと
認めない場合もある。

こうなってくると、
もはや現在の努力だけではどうしようもない場合もある。

できることと言えば、
働いている国の情報にアンテナを立てておいて、
足元がぐらついてきたら次善の策を講じておく程度。

シンガポールの就労ビザが不安になってきたら、
更新できなかった場合の身の振り方を早めに決め、
必要な準備をしておくぐらいしかない。


海外移住はゴールではなくスタートなので、
そこからどんな生活を送るかは十人十色。

ただ、典型的な失敗を避けるだけでも
かなりの生活の質の向上を見込めるはず。

典型的につまづくポイントは共通しているのだから。



率直に言うと

どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?

本当はすべてあなた自身が決めることなのに、
現実の世界ではそれが許されない。

このブログを通して私が伝えたかったのは、
自由に生きるための方法。

しかし、断片的な情報が散らばるブログでは
限界があるのも事実。

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