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日本人はMM2H取得において優遇されていた


マレーシアのような新興国の役所において、
不文律や暗黙の了解として適用されている裏ルールはありがちで、
日本人がMM2Hを取得するに当たっては
有利に働いている部分があることが分かった。

というのも、先日マレーシアの観光省に行き、
新しいパスポートへのMM2Hのシールの
移管をしてきた時のこと。

ブキビンタンからKLセントラル駅まで地下鉄に乗り、
KLIAエクスプレスでプトラジャヤまで行って
駅から離れた観光省までタクシーで移動した。

システムダウンによって
翌日に再訪しなければいけない事態になりかけたが、
どうにかシステムの復旧で
その日のうちにギリギリで手続きが終了した。

このあたりのマレーシアの残念さは、
暮らしていた頃からたびたび感じていた。


それはそうと、
長い待ち時間の間に
日系のMM2Hのエージェント同士の会話を聞くことになった。

彼らの話によると、
一部の書類がなくても日本人ならMM2Hを取る際に
事実上見逃してもらえるとのこと。

一方、インド人やパキスタン人の場合は
その書類がない場合は却下されるため、
額面通りに必要書類ということになる。

つまり、日本人の場合はそれだけで
マレーシアの観光省からある程度の信用があり、
一部の書類がなくても事実上許可がおりる。

とは言え、
ほとんどの人は律儀に書類を揃えて
申請することになるので影響が大きいわけではないが。


日本人のマレーシアへの移住熱は、
一部脚色されたものであるようには感じる。

移住先の人気国で7年も連続でナンバーワンを取るほど
魅力も短さもないのではないかと。

それでも、私自身マレーシアに住んでみて、
条件が良い国であることは納得できた。

特に50歳未満の世代にとっては、
年齢制限のないリタイアメントビザ、
つまりMM2Hが存在するのは大きい。

通常はリタイアメントビザと言えば
50歳以上になってようやく年齢の条件を満たせるもの。

国によっては55歳以上に設定されている例もある。

その点、アーリーリタイアをした人や、
専業主婦(もしくは主夫)で子供の留学に付き添いたい人には
MM2Hの存在はありがたい。

シンガポールやオーストラリアのように
物価が高騰しているわけでもなく、
隣のタイと比べても不動産の賃貸価格は安め。

同じ家賃を払っても、
クアラルンプールのほうが
バンコクよりも広い家に住める。

もっとも、治安面ではバンコクの方がいいし、
和食レストランの充実度や生活の利便性においても
バンコクのほうが優れているとは思うが。

このあたりは好みによるところが大きいので、
この記事で詳しく書き連ねることでもないだろう。


なんにしても、
マレーシアにおいて
日本人の信用力が高いのは朗報。

常にあやしまれながら暮らすよりは、
安全・安心な人物と評価されて暮らすほうが
気分もずっと楽なので。


本当のところを明かすと

どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?

本当はすべてあなた自身が決めることなのに、
現実の世界ではそれが許されない。

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執筆者、伊田武蔵
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