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海外生活をしていて日本に帰りたい時は代わりにバンコクへ


初めて海外生活を始めたマレーシア時代、
日本に帰りたいと思う時は、
たいてい食事の問題や生活の不便さが原因だった。

しかも、正確には帰国したいというよりも、
マレーシアをいったん出たいのが本音。

そこで、私が訪れていたのは隣国のタイ・バンコクだった。



海外の都市としては世界有数のレベルで和食レストランが充実し、
Daisoやフジスーパーをはじめとして
日本の製品も手に入りやすい。

ちなみに、JETROの2019年度タイ国日本食レストラン店舗数調査によると、
バンコクの日本食レストランは2019年時点で
1,993店舗となっている。

バンコクで数日を過ごしていると、
日本に帰りたいという気持ちは消えてなくなり、
むしろマレーシアから8時間近くのフライトに耐えて
日本まで行くことを苦痛に感じてしまう。

バンコクの方がずっと近いので、
移動の体力的負担も圧倒的に少ない。


住む国によって日本との乖離度は違い、
やはりバンコクは疑似日本生活を送る上で
最適な街の一つ。

ヨーロッパにおいてデュッセルドルフの日本人街に
日本人がドイツから、あるいは周辺諸国から集まって
和食や日本の食材を求めるように、
アジアではバンコクが日本人を引き寄せやすい。

マレーシアの中ではクアラルンプールが
そうした位置づけの街。

しかし、バンコクには劣るというのが
両方の街に住んでみた率直な感想。

タイに住んでいてマレーシアに行きたいとは思わないが、
マレーシア在住時は頻繁にタイを訪れた。

そして、タイからマレーシアに戻ると日本への郷愁も消え、
普段の生活に戻っていった。

その時に胸を去来するのは、
「日本に帰りたい」ではなく、
「タイに住みたい」だった。


他にもマニラのリトルトーキョーを中心にした
和食レストランが集まるエリアも
海外生活を送る日本人にとっては
息をつける場所の一つだろう。

また、日本と同じジャポニカ米を食す台湾も
一息付ける国。

ただし、台湾と言えば
地理的に沖縄の目と鼻の先なので、
わざわざ他の国から日本の替わりとして
台湾に訪れる必要はない気がするが。


日本の近くに住んでいるなら、
帰りたいと思った時には帰ればいい。

しかし、それなりに距離があればそうもいかない。

私のように乗り物酔いがひどいと、
長時間のフライトはなかなかの忍耐を要する。

帰国した時には気持ち悪かったり、
げんなりしていたりするので
到着した日は体力の回復に努めるだけで終わる。

この点、近場であれば負担を大幅に軽減できる。


また、何度か一時帰国をして思うのは、
日本でベストシーズンを狙うのは難しいということ。

春や秋の気候の良い時期に訪れたはずが、
異例の寒波や数日前からの急激な気温上昇で
暑かったり、寒かったり。

持っていく服選びも面倒だし、
普段暑い場所にいるので日本では涼しい時期を選んだつもりが
見当外れな結果に終わったりする。

寒さに震えて東京で急遽ジャケットを買うことになったり、
暑すぎて東南アジアと変わらない気温だったり。

しかも日本の方が湿度が高いので、
体感的な暑苦しさはかえってひどい。

夜になっても涼しくならない熱帯夜も
日本に帰って悩まされるところ。

そんなわけで、
日本にはたまに一時帰国するぐらいにして、
普段は身近にある日本を感じられる街を訪れることで
対処するようになった。


本当のところを明かすと

どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?

本当はすべてあなた自身が決めることなのに、
現実の世界ではそれが許されない。

このブログを通して私が伝えたかったのは、
自由に生きるための方法。

しかし、断片的な情報が散らばるブログでは
限界があるのも事実。

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執筆者、伊田武蔵
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