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海外4カ国に住んで分かった移住に必須の3大スキルとは?



今回は海外移住に必要なスキルについて。

私はマレーシアを皮切りに、
フィリピン、台湾に移住し、
現在はタイ在住。

日本以外に4つの国に住んできた。

当初は海外生活なんて遠い世界の話のようだったが、
今ではすっかり身近なものに変わっている。


移住前のイメージと現在では、
必要なスキルに対する考え方も大きく変わった。

ということで、
実際に海外4カ国で暮らした上で
必要なスキルと思える要素について
今回はまとめていこう。



言語に囚われすぎない能力

語学堪能な人が海外移住に有利なのは事実だし、
とても重要なスキルであることは間違いない。

とは言え、
日本人で語学が得意というのは
往々にして英語が話せるという意味。

国によってはバイリンガルがざらにいるが、
日本人では多くない。

まして日本人でトリリンガルと言えば、
相当特殊な部類に入る。

たとえばマレーシアの中華系住民は、
中国語とマレー語を話せるバイリンガルは普通で、
それなりの教育を受けていれば英語も話せる。

つまり、トリリンガルも珍しくない。

そう考えると、
日本人は語学が苦手な国民性と言ってもいい。


そして、いくら英語を学んだところで、
世界には英語が通じない人が思いの外多い。

私が住んだ中では、
マレーシアとフィリピンは比較的通じるが、
台湾とタイではさっぱり。

では、移住するたびに現地の言葉を習得するのか?

台湾に住んだのは1年だが、
そのために中国語を習得するのは現実的だろうか?

語学のスキルがもっとも活かされるのは、移住当初。

部屋探し等を行う時期なので、
この時期に中国語なしで台湾に住み始められたということは、
その後もどうにかなるということ。

逆に言えば、
語学が仮に海外移住の必須スキルだとしたら、
現地に行く前にある程度実践に耐えるレベルでなければ
何の意味もないことになる。

現地入りして半年ほどかけて
それなりに使えるレベルになるとしたら、
その語学力がなくても暮らせることは
最初の半年で証明されているのだから。


海外移住のスキルとして重要なのは、
語学力そのものよりも
言語以外も含めた表現力。

あるいはコミュニケーション能力。

加えて、必要な場面では
英語が通じる相手を探す力。

このあたりの方が重要で、
必ずしも言語スキルが必須なわけではない。

もちろん言葉を話せるのが一番だが、
必要不可欠かと言われれば、そうでもない。

ただし、片言の英語ぐらいは話せた方が何かと便利。



柔軟な価値観を持ち続ける力

「海外生活をしたら、
現地の人に溶け込んで暮らさなければいけない」
とか、

「日本人ばかりで固まっているのなら、
海外で暮らす意味がない」
とか、

様々な先入観や社会通念があるが、
そうしたところから自由になれるかどうかは
無理なく暮らしていく上で重要なスキル。

状況に合わせて対応すればいいだけだし、
移住の目的も人それぞれ。


たとえば、3.11の後は地震や原発からの避難で
海外に移住してきた人が多かった。

こうした事情を抱えた人にとっては、
現地の人とどれだけ関わるかは
余剰の部分の話であって、
本質ではないことになる。

となれば、海外の日本人ムラの中で暮らしていたとしても
目的を十分に果たせることになる。


逆に国際感覚を身に着けたくて移住したのなら、
日本人とだけ関わっているのは本末転倒だろう。


目的やライフスタイルによって最適解は違うのだから、
他人のイメージや期待に応える必要はない。

余計な固定観念に凝り固まった人は、
運良くそれが自分にフィットしない限り
無理をしていくことになる。

そうした呪縛にとらわれないことは、
長く海外生活を送っていく上で必須の条件だろう。



収入を確保するためのスキル

ここまで海外生活を続けてこれたが、
トラブルを予防したり解決するのに
重要なのはお金。

地獄の沙汰も金次第というが、
資本主義の世の中においてお金で解決する問題は多い。

たとえば、台湾で節約して部屋を探そうと思えば、
591というサイト等を使うことになる。

この場合、中国語が話せないと厳しい。

しかし、仲介手数料を払えるのなら、
日系の不動産会社に依頼すれば
日本語だけで契約できる。


銀行の口座が凍結されたらどうするか?

ビザの条件が変更されたら?

住んでいる部屋の備品が壊れたら?

専門の人のサポートを受けることで
あっさり解決する問題は多い。

しかし、自力で済ませようとしたら
膨大な労力がかかることも。


海外でも収入を得られるスキルを身に着けておくことは、
安定した暮らしを送る上で必須。

逆に言えば、
この点をクリアできれば
一番大きな関門を越えられたと言ってもいいだろう。


大切なことを

どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?

本当はすべてあなた自身が決めることなのに、
現実の世界ではそれが許されない。

このブログを通して私が伝えたかったのは、
自由に生きるための方法。

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