ベトナムのクリスマス・年末年始を現地レポート


今年は初めてベトナムでクリスマスと年末年始を迎え、
正月をホイアンで過ごすことになった。



12月にバンコクからダナンへ飛び、
2月まで滞在予定だったので
空港で3ヶ月のアライバルビザを取得。

事前に招聘状等の手続きは完了していたので、
あっさり取得できた。

東南アジアのイメージに反し、
ベトナムの中部は12月になると涼しく、
雨が降った日はサンダルだと足元が冷える。

最高気温が20度程度なので泳ぐには寒く、
ダナンのミーケービーチも人はまばら。

おかげで落ち着いて思索にふけりながら
散歩をするには適した環境だった。


クリスマスはそのままダナンで迎えた。

と言っても、
一部のレストランやショッピングモールで
クリスマスツリーが飾ってあったり、
スペシャルメニューが提供されている程度。



かなり地味なクリスマスという印象だった。

私が滞在していたホテルがミーケ−ビーチの近くで、
ダナンの商業の中心エリアから
ハン川をはさんで反対側にあったこともあるのだろう。

宿泊していたホテルのレストランでも
クリスマスメニューを提供していたが、
特に魅力的にも見えなかった。

この数年、
クリスマスはたいてい東南アジアで迎えていて、
去年はセブに住んでいた。

フィリピンはカトリックの国だけあり、
クリスマスは盛大に祝う。

セブの目玉とも言えるショッピングモール、
アヤラモールもクリスマス当日は閉店していて、
普段の祝日とは異なる扱いを感じた。

それにしても、
2ヶ月以上前からツリーやイルミネーションが飾り付けられ、
当日は店もろくに開いていないのは
不思議といえば不思議な感覚。

ただし、ポルトガルでクリスマスを迎えたときも
こんな感じだったので、
ある意味商業的ではない正しい過ごし方なのだろう。


ダナンでしばらく過ごした後、
年末を前にホイアンへ移動した。

ホテルで車をチャーターし、
約30分の移動で到着。

正月も旧正月もホイアンで迎えることとなった。

ベトナムは中国文化の影響が色濃く残る国で、
行事にもそれが反映されている。

たとえば、新年として盛大に祝われるのは
正月ではなくテトと呼ばれる旧正月。

年によっては中国の旧正月と
微妙に日程がずれるが、
基本的には連動している。


そのため、年末年始は大きな変化はなく、
特にホイアンは観光客向けの店が多いため、
日本橋等のあるトゥボン川周辺のレストランは
平常通りに営業している店が多かった。

特に正月らしさがあるわけではなく、
年が明けた感じも薄い。

しかし、年末年始がスルーされた感はあったが、
2月に迎えた旧正月が近づいてくると、
トゥボン川近くに即席のステージや露天が並び、
台湾の夜市のような一角が現れた。

また、トゥボン川の橋に装飾が付けられたり、
何もなかった正月とは違い、
旧正月は違った雰囲気になりそうな予感はしていた。





そして迎えた旧正月初日。

昼間は街から人気が消え去り、閑散としていた。



トゥボン川沿いのレストランすら
3割ほどしか営業していない。

食事する場所に困るほどではないが、
拍子抜けの感は否めなかった。


そんな感想を抱いていたものの、
夜になると状況は一変した。

ホイアンに来てから見たことがないほど人がごった返し、
歩くのも大変な状況に。



普段は毎日カクテルを一杯頼めば
もう一杯無料でついてくるサービスをしているレストランも
大半がそうしたサービスはやめていた。

どういうわけか、
ホイアンは旧正月になると
昼間は人が普段以上に少なく、
夜には大混雑する。

ベトナムは中国から近いため、
そこからの旅行者も多いのだろう。

ホイアンは小さな町なので、
夕方に到着して一泊し、
翌朝には次の町に行くというプランが成り立つ。

ハノイやホーチミンもツアーに組み込むとなれば、
ホイアンに滞在する期間は限られるだろう。

私も2ヶ月ほど滞在したが、
見どころはトゥボン川周辺に集中しており、
あとは郊外にアンバンビーチやクアダイビーチがあるぐらい。

街中だけなら数時間で観光が終わるし、
夜にランタンが灯った旧市街を見れば、
魅力の大半を堪能したと言ってもいいだろう。


こうして旧正月の間は、
昼と夜の人でのギャップが激しく、
毎日同じパターンを繰り返していた。

ベトナム中部は信号の概念が
いまだに伝来していないのではないかと思うほど
信号が少ない。

そこに大量の車やバイクが走っているため、
普段でも道を渡りづらいのだが、
旧正月の夜はいっそうひどかった。

バイクで道がみっしり埋め尽くされ、
歩く隙間がないほど。



クリスマスや正月の平和さが懐かしまれ、
ベトナム中部で旧正月を過ごすのは
最後にしようと思うほどだった。


去年はホーチミンに
テト(旧正月)の終わりごろに到着したが、
こちらは店が閉まっていて閑散としており、
多少の物寂しさはあったものの
困るというほどではなかった。



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